大会インデックス
第1試合
第2試合
第3試合
第4試合
第5試合
第6試合
第7試合
第8試合
第9試合
 |
| スポーツナビではリアルタイムで結果をお届けします。随時リロードボタンを押してお楽しみください |
 |
|
 |
|
新日本プロレス
「PRO-WRESTLER'S BE STRONGEST」
|
|
 |
|
|
第9試合 IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
|
|
|

2分29秒
体固め
|
|
|
|
|
■試合経過
外敵同士のメーン。01年10月以来、藤田と健介は3年ぶり2度目の一騎打ち(藤田がマウントパンチでTKO勝ち)。同年3月には藤田戦を目前に王座陥落した佐々木が「正直、スマンかった」の名(迷)言を吐き、幻のタイトルマッチとなっていた。
藤田は9月26日の公開調印式をすっぽかし。健介はこんなはっきりしないタイトル戦は初めて」と戸惑いを隠せない。しかし、「アイツとだったら、顔さえ見れば熱い戦いをする自信はある。ファンが納得できない理由でベルト返上は絶対させない」とリベンジ戦に闘志を燃やした。
試合前にG1の途中で脳梗塞により戦線離脱していた高山がリングサイドに陣取る中、IWGPタイトルマッチのコール。先に挑戦者の佐々木が入場した。対する藤田は、金髪で登場。
ゴングに先に中央を取ったのは佐々木。いきなりぶちまかしをかけるが、藤田もすぐにスリーパーからストンピングで応戦。佐々木にひざをつかせる。レフェリーの制止をきかない藤田に佐々木はラリアット! 藤田の胸板に豪快なチョップを叩き込んでいく。それを受けきる藤田。しかし、佐々木はラリアットでなぎ倒すと、高々と垂直落下式ブレーンバスター! すくっと立ち上がった藤田は背後からなおも執拗にスリーパーを仕掛けていく。そのまま後方へ倒れこみ、胴絞めへと移行する藤田。背中をマットにつけたところで、レフェリーはカウントを数えながらマットを叩くが、藤田はそれに構わず、絞め続け、そのまま3カウントが入ってしまった。
勝者・佐々木健介のコールで場内がざわつく中、藤田は足早にリングを後に。すぐに着替えをすませ、無言で車に乗り込んだ。リング上ではベルトを受け取る佐々木に、天山が「オレがG1チャンピオンだぞ」と挑戦をアピール。佐々木はリング上から「『オレがチャンピオン』って見栄きってるぞ。何か気持ち悪い勝ち方しちゃった。次、新日本は天山だけでいいのか。永田か? 次、コレ取るやつ倒したらベルト巻くよ」とあえて永田の名前を挙げると、「天山、オマエは藤田が来たとき黙っていたくせに何だ。急にハシャぐな。いつでも来い」と北斗とともに憮然とした表情でメーンのリングを後にした。
試合後、上井役員は不完全燃焼となったメーンについて「カウント取るか、ギブアップを取るかはレフェリー判断。裁定は仕方ない。後はIWGP実行委員会が決めること」と王座移動を容認の姿勢を見せると、次期挑戦者について「G1王者の天山は第1コンテンダーだが、健介が永田の名前を出して指名した以上、永田にも権利はある」と複雑な心境を吐露した。
さらに長州が来場したことにも「パワーホールを鳴らせるとか何とか言っていたが、来るなら来いだ。ど真ん中、というだけあって1人で乗り込んできたが、土足でふみにじられたから……」と殴りこみを受けて立つ構えを見せながら、「蝶野の言葉も頭に入っている。11.3(両国)はすんなりとはカードが出ない」と蝶野20周年興行のマッチメークに頭を悩ませた。
■コメント
■佐々木 「勝った気がしない」
勝った気がしない。スッキリしないよね。
北斗 かえろうもう。(トロフィーを破壊しながら)ふざけんなバカヤロウ。ふざけんな。ふざけんじゃねえよ。フリーだと思ってなめてんじゃねえ。帰ろうもう。
(一度、控え室に戻り、着替え終えた後で)
佐々木 スリーパー外して3カウント……。あれで終わりなんてとんでもない。
――福岡で永田選手と戦うのですか
今は何も言いたくない。頭が回らない。
■藤田 「……」
(ノーコメント)
■関連リンク
・フライ「永田・天山はゴジラ以下」 [10/8]
・武藤が新・三銃士を更正する! [10/8]
・柴田、天龍とグーパンチ合戦だ [10/5]
・“キラー永田”「蝶野を切り裂く」 [10/4]
・蝶野のパートナーは、フライに決定 [9/26]
|
|
|
|