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「一撃」
〜極真vsK−1 全面対抗戦〜


第2部 第1試合 極真vsK−1 7対7全面対抗戦
一撃空手ルール(極真ワンマッチルール)
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○
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田中 健太郎
(日本/極真会館)
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1R 1分49秒
失格
(故意による顔面パンチ)
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ハンス・ナイマン
(オランダ/フリー)
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×
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■開会式
第2部開始前、松井館長がリング上であいさつ。「格闘技は生きることに直結する。生き様が反映される。「一撃」は生き様を映し出す舞台。『実践なくんば証明されず、証明なくんば信用されず、信用なくんば尊敬されない』」と故・大山総裁の言葉で対抗戦に向かう選手にゲキを飛ばした。
■試合経過
「上段回し蹴りで勝ちたい」という田中。日本の次世代エース筆頭だ。この1年、羽田や成嶋、高久らから稽古をつけてもらった成果を発揮するか。03年世界大会ベスト16の田中は、「極真の強さを見せられるよう頑張る」と意気込む。対するナイマンは、元リングスのケンカ屋。ナイマン蹴りと呼ばれる2段蹴りで、リングスでは猛威をふるった。オランダの裏番長が初の極真ルールで持ち味を爆発させるか。
1R いきなり下段回し蹴りを繰り出した田中を突き落としたナイマンは、倒れた田中の顔面に反則の突き! さらに組み手から2度の顔面突きをヒットさせ、「注意」が与えれる。ドクターチェック後、田中の中段蹴りを受けながら、道衣をつかもうとするナイマン。田中の下段蹴りの連打にナイマンは後退するが、またも顔面への突きの連打で田中は横転。右目上から出血し、ついにナイマンに反則負けがコールされた。田中は悔しそうな表情。
■コメント
■田中 「応援してくれた人に申し訳ない」
――けがは
軽く縫った。
――どれくらい切れましたか
自分は見ていないので分からない。
――あのような試合になってしまいましたが
応援に来てくれた人に申し訳ない。
――顔面パンチのダメージは? クラクラきた?
特にない。顔面パンチは来るだろうと思っていて想定して臨んだが……かわせなかった……。
――試合前から(顔面パンチ)来ると思っていたのですか
はい。(極真ルール)空手は初めてなのでもしかしたらあるかと思った。
――初の「一撃」の舞台は
派手な演出がどうかと思ったが、あがらなかった。
――リングの印象は
思ったより狭かった。
――今後の目標は
全日本での優勝、目指して頑張る。
――怒りはありますか
相手に怒ってもしょうがない。普段の稽古から実戦を想定しないといけない。
――また「一撃」に出たいですか
機会があれば是非。
――グローブ戦は
今は空手に専念する。見てる分にはやってみたいなとは思っていたが……。
――顔面パンチの練習は
ある。最初から(顔面パンチ)有りのルールでの試合なら、もうちょっと違う動きが出来たと思う。
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