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WJ「MAGMA01 MAY STORM in TOKYO」


第6試合 タッグマッチ (大仁田組の要求で、急きょ6人タッグに変更)
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○
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○長州 力 石井 智宏 越中 詩郎
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11分02秒 リキラリアット →体固め
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大仁田 厚 矢口 壹琅× 木村 浩一郎
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×
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■試合経過
予告どおりに木村を連れて3人で入場した大仁田組は、イス攻撃を交えた得意の乱撃戦でペースを掴もうとする。そのため急きょ越中が長州組に加わり、正式に6人タッグでのメーンイベントとなる。
会場全体を巻き込んでの大乱戦に、早くも石井と矢口の額から流血が見られるが、石井はそれでも動きを止めることなく大仁田相手に気持ちをぶつけていく。
ターゲットを石井に絞った大仁田組は矢口はパワーボム、木村はラストライドとマットに叩きつけていくが、長州のカットもありなんとか2でクリアし続けていく。大仁田もサンダーファイヤー・ボムで石井に追い討ちをかけるが、これも長州がイスでカットに入ると、再び大乱戦になったところで矢口をラリアートに捉えた長州がこの試合に終止符を打った。
■大仁田 「大仁田いなけりゃ、WJはカス」 (試合後、リング上マイクアピール)
オイ、オイ、オイ。今の政治がおかしいのはオレのせいじゃないぞ。今日は長州から一発しか殴られんかったから良かったよ。
オイ、オイ、オイ。大仁田がいなけりゃ、WJはカスの団体じゃ!
■コメント
■長州 「そう簡単に首は差し出せない」
今日の試合に対する評価は、大したものはない。ハプニングじゃないけど健想や健介が言いたいことを言ってきたってのについては、投げやりじゃないけど好きなようにやってみろ、と言うこと。自分もフライングして来ているし、「しんどいぞ」とだけは言いたいけど。どれだけ自分というものを出して、どれだけリング上で訴えていけるか。
主張があるのはいいんだけれど、オレに「この野郎!」って言わせるだけのものを見せてほしい。とにかくマスコミがここ数日騒いでくれてるんだからそれをムダにしないようにしないと。
大仁田に対しての結論は自分の中では出ている。関わってしまった以上、このような試合になるのは仕方ない。その中で大仁田というカラーを出してリングに上がっていけるかということ。
大森、健想、健介の主張はそれぞれあるだろうし、その中でオレの首が必要なのか、そうじゃないのか。でも、そう簡単には差し出すわけにはいかない。主張したからって「ハイ、どうぞ」ってわけにはいかないし。マイクを使うのだって難しいもんですよ。その戦いと叫びが一致しなければ、観客には届かない。
仰天企画を出す
札幌、両国、大阪が終わったら、その後は「長州が? 有り得ない!」という企画を出していきますから。
■安生、大仁田に誘われるも木村とのタッグを宣言
大仁田 (矢口に向かって)お前が木村を呼んだのか。
矢口 (木村に向かって)せっかくのチャンスじゃねえか、バカヤロー。
大仁田 (木村と安生に向かって)こんな血を流して矢口が頑張ったのに、お前らなんだ。
木村 いらねえよ。(安生に向かって)安生さん、組みましょう。
安生 (木村を指し示して)こいつにはUWFの血が流れているんだ。(大仁田と矢口に向かって)「矢口君、頑張りましたね」って言ってほしいのか? 広島(大会)には木村を連れて行く。
大仁田 (安生に向かって) お前はここで潰れる才能じゃない。
安生 買い被ってくれてありがとう。次はリング上だ。
大仁田 (去っていく安生に向かって)おまえのキャラクターがここで潰れるのが惜しいんじゃ! だれも分かっとらん。
大仁田 (外から「大仁田」コールを飛ばすファンに向かって)呼び捨てにするな! 2時間前には先生と呼ばれてたんじゃ!
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