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高木裕美
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スーパーJr.開幕を前に出場選手が優勝アピール=新日本プロレス
井上、ライガー、金本らが優勝に向け意気込み語る
2008年05月30日
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スーパーJr.出場各選手が優勝に向け意気込みを語った【 スポーツナビ 】
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31日に開幕する新日本プロレス「Circuit 2008 BEST OF THE SUPER Jr.XV 〜FLY HIGH 15th anniversary〜」の直前会見が30日、都内のホテルで行われた。
今年で記念すべき15回目を迎えるスーパージュニアは、今年はA・B各ブロック6人ずつ計12人が参加。開幕戦となる5.31埼玉・草加市スポーツ健康都市記念体育館から6.14茨城・霞ヶ浦文化体育館まで30分1本勝負による予選リーグ戦を行い、勝ち2点、負け0点、引き分け1点で計算した得点上位2人ずつが6.15後楽園ホールにて行われる決勝トーナメントで激突。優勝者には賞金500万円および夏の「2008 G1クライマックス」出場権が与えられる。
この日の会見には体調不良で欠席した稔と、本日夜の便で到着するTNAのジミー・レイヴをのぞく参加10選手が出席。それぞれが大会に向けての意気込みを語った。
IWGP Jr.王者・井上が昨年のリベンジ宣言
現王者・井上は昨年の悔しさを晴らせるか【 スポーツナビ 】
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5年連続7回目の出場で悲願の初優勝を目指す現IWGPジュニアヘビー級王者の井上亘は、昨年のリベンジを誓った。 井上は昨年の6.17後楽園でのスーパーJr.決勝戦でミラノコレクションA.T.に敗北。ミラノの初出場初優勝という史上初の快挙を許す結果となってしまった。さらにその後、7.6後楽園でも当時のIWGPジュニアタッグ王者であったディック東郷、TAKAみちのく組に敗れ、この大会を最後に失踪。約4カ月に渡って単身メキシコに渡って修行を積み、昨年11.11両国国技館で復帰。12.8大阪府立体育会館では田口隆祐からIWGPジュニア王座を奪取し、以後、半年に渡って防衛し続けている。
昨年はあと一歩で涙を飲んだ井上は「去年みたいな悔しい思いはしない。大好きな後楽園ホールで結果を出す」と必勝を誓うと、「チャンピオンとして必ず優勝する」と現王者の誇りにかけて堂々の優勝宣言をした。この発言に対し、井上のタッグパートナーで、02年以来6年ぶり3度目の優勝を目指す金本浩二も最近はZERO1−MAXとの対抗戦の先頭に立って激しい戦いを繰り広げており、「ここ何年かで気力・体力がもっとも充実している」と絶好調ぶりをアピール。初優勝を目指すパートナーに向け、「決勝では個人的には井上とやりたい」と決勝の舞台での再会を誓った。
大ベテランのライガーに若手選手が包囲網
ライガーは余裕のポージング【 スポーツナビ 】
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かつての「トップ・オブ・ザ・スーパージュニア」時代も含め、今年が実に16度目の出場となる獣神サンダー・ライガーに早くも包囲網が敷かれた。
「最近は純粋なジュニアの試合が組まれていなかったので、皆がどれぐらい力を蓄えてるか想像がつかない」、「警戒する選手というより、自分自身のコンディションがすべて」などといった“上から目線”のコメントを連発したライガーに対し、同じブロックの田口隆祐が「最終戦で当たるので、足元をすくわれないようにしたい」、裕次郎は「上から目線のライガーには負けたくない」とそれぞれ強く警戒。また、別ブロックのプリンス・デヴィットも「ジュニアタッグのベルトを持っているライガー選手と決勝でやりたい」と対戦を熱望した。
この日、参加した10人の中でもっとも多く名前を出されたライガー自身は「オレは常に上から目線でモノを言うんで」と余裕のコメント。自身が誇る「キャリア、経験、コンディション」を生かし、01年以来7年ぶり3度目の優勝を宣言した。
久々復活の高岩、AKIRAも闘志満々
AKIRAは初戦で激突するレイヴの映像を見るも、参考にならず肩を落とす【 スポーツナビ 】
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優勝した00年以来8年ぶり6度目の参加となるZERO1−MAXの高岩竜一は「周りを見れば敵だらけ。団体対抗戦の中で頼れるのは自分だけ」と、かつての古巣への久々となるシリーズ参戦にも対抗戦ムードを崩さず。一方、レジェンドの一員であり、今回が5年ぶり4度目の参加となるAKIRAは「とにかく一生懸命やることがすべて。精一杯頑張ります」と、レジェンドというよりはルーキーらしい初心に返ったコメントを連発し、いきなり明日の初戦で戦う未知の強豪レイヴを強く警戒した。
また、04年&05年に2連覇を達成していながら、最近はタイトル戦線からも遠ざかっているタイガーマスクは「再びタイガーマスク旋風を起こすため、自分の中の眠れる虎をムチを叩いて起こします」と完全復活宣言。裕次郎とのユニット「NO LIMIT」で注目を集める内藤哲也は「チャンスをつかみかけている今だからこそ、どうしても結果を欲しい。目標は優勝です」と、このシリーズを通して一気にトップ戦線を駆け上がるとアピールした。
■新日本プロレス「Circuit 2008 BEST OF THE SUPER Jr.XV 〜FLY HIGH 15th anniversary〜」
気力・体力充実の金本も必勝を期す【 スポーツナビ 】
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●5月31日(土) 埼玉・草加市スポーツ健康都市記念体育館 開始18:30
【BEST OF THE SUPER Jr.全選手入場式】
<Aブロック公式戦 30分1本勝負> 井上 亘 田口隆祐
<Bブロック公式戦 30分1本勝負> タイガーマスク 内藤哲也
<Bブロック公式戦 30分1本勝負> AKIRA ジミー・レイヴ
●6月1日(日) 東京・後楽園ホール 開始18:30
<Aブロック公式戦 30分1本勝負> 井上 亘 高岩竜一
<Aブロック公式戦 30分1本勝負> 獣神サンダー・ライガー 稔
<Bブロック公式戦 30分1本勝負> タイガーマスク プリンス・デヴィット
●6月4日(水) 富山産業展示館テクノホール 開始18:30
<Aブロック公式戦 30分1本勝負> 裕次郎 獣神サンダー・ライガー
<Bブロック公式戦 30分1本勝負> 内藤哲也 ジミー・レイヴ
<Bブロック公式戦 30分1本勝負> 金本浩二 AKIRA
●6月5日(木) 石川産業展示館3号館 開始18:30
<Aブロック公式戦 30分1本勝負> 稔 高岩竜一
<Aブロック公式戦 30分1本勝負> 井上 亘 裕次郎
<Bブロック公式戦 30分1本勝負> 金本浩二 タイガーマスク
<Bブロック公式戦 30分1本勝負> 内藤哲也 AKIRA
●6月6日(金) 大阪府立体育会館第二競技場 開始18:30
<Aブロック公式戦 30分1本勝負> 井上 亘 稔
<Aブロック公式戦 30分1本勝負> 田口隆祐 高岩竜一
<Bブロック公式戦 30分1本勝負> 金本浩二 内藤哲也
<Bブロック公式戦 30分1本勝負> プリンス・デヴィット ジミー・レイヴ
●6月7日(土) 広島県立ふくやま産業交流館ビッグローズ 開始18:00
<Aブロック公式戦 30分1本勝負> 獣神サンダー・ライガー 高岩竜一
<Aブロック公式戦 30分1本勝負> 裕次郎 田口隆祐
<Bブロック公式戦 30分1本勝負> AKIRA プリンス・デヴィット
●6月8日(日) 兵庫・明石市立産業交流センター 開始17:00
<Aブロック公式戦 30分1本勝負> 田口隆祐 稔
<Aブロック公式戦 30分1本勝負> 裕次郎 高岩竜一
<Bブロック公式戦 30分1本勝負> タイガーマスク AKIRA
<Bブロック公式戦 30分1本勝負> 金本浩二 ジミー・レイヴ
●6月13日(金) 茨城・水戸市民体育館 開始18:30
<Aブロック公式戦 30分1本勝負> 井上 亘 獣神サンダー・ライガー
<Bブロック公式戦 30分1本勝負> タイガーマスク ジミー・レイヴ
<Bブロック公式戦 30分1本勝負> 内藤哲也 プリンス・デヴィット
●6月14日(土) 茨城・霞ヶ浦文化体育館 開始18:00
<Aブロック公式戦 30分1本勝負> 田口隆祐 獣神サンダー・ライガー
<Aブロック公式戦 30分1本勝負> 裕次郎 稔
<Bブロック公式戦 30分1本勝負> 金本浩二 プリンス・デヴィット
●6月15日(日) 東京・後楽園ホール 開始18:30
<準決勝戦 30分1本勝負> Aブロック1位 Bブロック2位
<準決勝戦 30分1本勝負> Bブロック1位 Aブロック2位
<優勝決定戦 時間無制限1本勝負> 準決勝の勝者 準決勝の勝者
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