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スポーツナビ
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吉田、大みそか未定も「ヒョードル? やってもいいですよ」
國保社長、吉田と瀧本の交渉先は“さいたま”
2007年11月23日
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第25回VIVA JUDO!(23日・講道館)に出席した吉田(中央)ら道場所属選手と参加したちびっこたち【 スポーツナビ 】
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大みそかK−1Dynamite!!での秋山成勲戦案が浮上するなど、12月31日の動向について注目を集める吉田秀彦が23日、都内の講道館で開催された吉田道場主催の子ども向け柔道イベント「VIVA JUDO!」に出席。イベント後の囲み取材では大みそかの試合について「会社に任せているので、全然分からない」と自身の近況を明かした。
気になる大みそか、吉田の動向は?
期待される大みそかの試合については「会社に任せているので全然分からない」と吉田【 スポーツナビ 】
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K−1Dynamite!!側ではすでに、谷川貞治イベントプロデューサーが吉田vs.秋山戦の実現を熱望しているが、当の吉田は「それ本当なの? 聞いてないけど」と困惑した表情。「雑誌もスポーツ新聞も読まない」という吉田はこのプランを知らなかったようで、実現の可能性については「まあ、あんまやりたかないけどね(笑)」と笑顔で語った。
吉田は03年から06年までの4年間、“聖地”さいたまスーパーアリーナでの開催が恒例となっていたPRIDE男祭りへ連続出場を果たし、熱戦を繰り広げてきたが、07年は男祭りに代わる新イベント「やれんのか!大みそか!2007」の開催が正式決定。06年のPRIDE無差別級グランプリ開催時にはやれんのか!に出場が決まっているエメリヤーエンコ・ヒョードルとのドリームマッチが浮上していた経緯もあったことから、今年の大みそかに、吉田vs.ヒョードル戦を期待する声も大きい。 大みそかの試合予定は未定という吉田だが、仮にヒョードル戦実現と想定するならばの問いには「全然やってもいいですよ」と回答。 「もう現役でいられる期間も長くない」と自身の選手生命について語る吉田だが“人類最強の男”へ挑戦しようという闘志は今なお健在のようだ。
J-ROCK國保社長、吉田と瀧本の交渉先は“さいたま”
集まったちびっこらに指導を行った吉田。気になる大みそかの対戦相手は誰に?【 スポーツナビ 】
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吉田、瀧本誠らをプロモートするJ−ROCKの國保尊弘社長はイベント後、吉田と瀧本の大みそか戦について“さいたま”と交渉中であることを明かした。
昼に行われたVIVA JUDO!に出席できなかったことから電話取材に応じた國保社長は、吉田と瀧本がPRIDEを主戦場として活躍していたことから、旧PRIDEスタッフが制作に関わる「やれんのか!大晦日!2007」(12月31日・さいたまスーパーアリーナ)を焦点に交渉中であるとコメント。谷川貞治イベントプロデューサーが秋山成勲を吉田の対戦相手候補として挙げ、ラブコールを送っているDynamite!!への出場は「今年は考えにくい」と現状を明かした。
06年大みそかの男祭りでは吉田の対戦相手としてフランシスコ・フィリオが浮上するも実現ならず。代替選手としてジェームス・トンプソンとの対戦が正式に決まったのが試合のわずか8日前であったことから、早めの対戦カード決定をやれんのか!主催陣営へリクエストしているという。
「吉田は相手が決まってからモチベーションを上げていくタイプなので、早めに対戦カードとともにオファーをいただけるのであれば、という前提でお話をさせていただいているのですが、なかなか進展していません」(國保社長)
吉田の対戦カードが難航する横で、瀧本については「吉田よりは一歩進んだ交渉をさせていただいています」と國保社長。
対戦カードの発表難航は悪い意味で毎年末の風物詩となりつつあり、やれんのか!の開催決定がこれまでのPRIDE男祭りと比べて遅かったことから、J−ROCKでは今後も早めの交渉と対戦カード決定に尽力していくとのこと。
柔道教室は今回も大盛況
VIVA JUDO!には女の子も多数参加【 スポーツナビ 】
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今回で第25回を向かえたVIVA JUDO!には約70名のちびっこが参加。同伴の父兄を含めると100名を超える大規模なものになった。 吉田道場では定期的に開催しているこのイベントに加えて、夏には合宿を実施、今年9月には実践の場として団体柔道大会「VIVA JUDO!杯」を開催するなど競技の普及に努めている。 イベントに出席し、ちびっこたちへの指導を終えた吉田は「今後もVIVA JUDO!を通じて柔道の素晴らしさを伝え、自分を育ててくれた柔道に恩返しができれば」とあいさつし、今後も自身を培った柔道の普及に努めていく意気込みを語った。
米検査機関に中村の再検査要求 査問会に弁護士派遣も
VIVA JUDO!に出席した中村。騒動前と変わらぬ元気な姿でちびっこたちに熱血指導【 スポーツナビ 】
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吉田道場所属の中村和裕が9月に出場した米国の総合格闘技イベントUFC出場後の医療検査で大麻が検出されたとされる問題について、中村をプロモートするJ−ROCKの國保尊弘社長は、検査を担当した米カリフォルニア州のアスレチックコミッションへの再調査を改めて要求するとともに、現地で行われる予定の査問会に弁護士を派遣するなど、調査継続を訴えていく意向を明かした。
國保社長は問題から約2カ月が経過した現在、一連の事態について「あらゆる可能性がないと思っている」とコメント。 副流煙や食事による線を検討してみても「ほぼ同じ環境で過ごした小見川(道大)からは何の反応もなく、中村だけから検出されるというのは検査ミスとしか思えない」として、毛髪鑑定などの再検査をコミッションに正式な文書とともに要求しているという。
現在までコミッションからは正式が返ってきていない状況だが、今後現地で行われる予定の査問会には代理人として弁護士を派遣予定。本人の名誉のためにも疑念を打ち消す努力を継続していく意向を改めて示した。
【関連リンク】 ・谷川Pが「Dynamite !!」での吉田秀彦との柔道王対決ぶち上げ(07.10.28) ・「PRIDE男祭り2006-FUMETSU-」吉田vs.トンプソン詳報(06.12.31) ・吉田秀彦、大みそかの相手はトンプソンに決定(06.12.26) ・「PRIDE男祭り2005-ITADAKI-」吉田vs.小川詳報(05.12.31) ・「PRIDE男祭り2004-SADAME-」吉田vs.ガードナー詳報(04.12.31) ・「PRIDE男祭り2003」吉田vs.ホイス詳報(03.12.31)
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