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K-1 WORLD GP 2007 IN HAWAII
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第5試合 スーパーファイト 3分3R延長2R
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2R 2分52秒 KO
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■試合の見どころ
ジェロム・レ・バンナを破り一躍脚光を浴びた澤屋敷純一が海外大会に初参戦。対戦相手は韓国の砲丸投げ記録を持つスーパーアスリート、ランディ・キム。きっちりと結果を残し、バンナ戦が番狂わせでなかったことを証明したいところだ。
■試合経過
1R 澤屋敷は距離をとり、右回りでローキック。ランディは中央でチャンスをうかがう。ランディの右ストレートに、澤屋敷が右カウンターを合わせる。澤屋敷はなおも右回りでローキック。大きなランディの大きな右ストレートにカウンターを狙っていく。手数の少ない両者に会場からブーイングが起こる。
2R 澤屋敷は右回りしながらも前に出て右フックを強振。このラウンドは自分から仕掛けていく。右ローでコーナーに追い詰めると確実に連打を当てていく。澤屋敷はランディの右ストレートに左フックをカウンターで合わせぐらつかせると、コーナーに追い詰め連打でラッシュ。ランディの大振りのパンチに、何度もカウンターを合わせスタンディングダウンを奪う。ランディはファイティングポーズを取ることができず、澤屋敷のKO勝利となった。
■試合後のコメント
■澤屋敷 「ホッとしました」
――今の気分は?
ホッとしました。
――想像していた通りの戦いになりましたか?
いや、あまり相手が攻めてこなかったので……。
――相手が出てこなかったので、焦れた部分は?
ありました。
――今回の試合が、前回と違ったのは?
プレッシャーがありました。
――プレッシャーと言うと?
「勝つだろう」と思われていたので、勝利が第一でした。
――気を付けていたことは?
変な動きをしてくるので、それを注意しなくてはと思っていました。
――ハワイの観客の雰囲気は?
盛り上がりがすごいので、ドキドキしました。
――ブーイングも出ましたが、それはプレッシャーになりましたか?
……ちょっとショックでしたね。
――ブーイングのせいで、焦ったりは?
焦ったというか……攻めなくてはと思った。
――ご両親が、格闘家になることに反対しているらしいが?
「反対している」と言いながら応援しているタイプなので、大丈夫です。
――勝利のあと、ご両親と連絡は取りましたか?
いや、ここ4日くらい連絡はしていないので。日本に帰ってからですね。
――海外で戦った大変さを感じたか?
いや、ハワイは日本食も多いし、時差ボケもなかったので。移動くらいです、大変なのは。
――次に戦いたい相手は?
特にありません。オファーがあれば、戦います。
――K−1GPに出場したいですか?
今は実力をつけなくてはいけないので、GPなどは考えていません。自分はまだ、そこまで行っていないと思うので。
――KO勝ちの感慨は?
良いですね。
――今後、伸ばしていきたい部分は?
一つだけ伸ばしてもしかたないので、平均的に上げていきたいです。
――走り込みをしていると聞きましたが、スタミナは?
上がったと思います。
――ご両親に土産は買いましたか?
明日買います。
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