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「K−1 WORLD GP 2005 in TOKYO 〜決勝戦〜」
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第9試合 K−1 WORLD GP 2005 決勝
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1R 0分48秒 KO
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■試合経過
1R シュルトが一気に距離をつめるが、フェイトーザは押されながらも左右のフックを顔面に見舞う。シュルトは接近戦に勝機を見出し、強引に前進すると跳び上がるように左ひざ蹴りを一閃! この一撃でフェイトーザの意識を刈り取り、わずか48秒で05年のK−1 WORLD GP優勝を決めた。
■試合後のコメント
■シュルト 「来年もぜひベルトを守りたい」
――足を引きずっていたが、どこでダメージを?
いや、いつ痛めたか分からないんです。
――今の気持ちは?
最高ですね。
――今までは判定での勝利が多かったが、きょうの試合を見ると今までは遠慮して試合をしていたのかと思ってしまうが
要するに、今年はK−1GPで優勝するんだという気持ちが強かったということです。それと、ファンのみなさんの前でいい試合を見せたいと思ったからですね。
――1回戦は緊張していたか?
どんな試合でも、1試合目というのは難しいもので、その結果次第でその日の出来が決まってしまうこともある。その意味で、1回戦は急がずに慎重に試合を進めました。特にセフォー選手が難しかったというわけではないです。
――1回戦をうまくクリアできたことで勢いがついた?
そのとおりですね。
――決勝戦はトーナメント開幕戦と同じ相手だったが、気持ち的にはどうだった?
トーナメントのファイナルということもあって、気持ちは違いましたね。開幕戦はそういう意味合いではありませんでしたから。
――これからの目標は?
来年もぜひベルトを守りたいと思っています。
――大みそかの「Dynamite!!」には出たいか?
その気持ちはありますけど、まだ何も確定していないので、その時の状況を見てですね。
――裸足なのはなぜ?
ホテルに靴下を忘れてきちゃったんですよ(笑)。
■フェイトーザ 「K−1で優勝は難しい」
――今の気持ちは?
K−1で優勝を勝ち取るのは非常に難しい。今回の経験を今後に生かしたい。リザーブファイトに参戦することが決まって「これに勝てばチャンス」と認識していました。今回、こういうチャンスをもらって非常にうれしく思います。
――準決勝で対戦した武蔵選手の印象は?
最初に戦ったときは確か、引き分けだったと思います。武蔵選手も自分も成長してきた。非常に強くなってすばらしい選手でした。
――武蔵戦のフィニッシュは?
ひざ蹴りを出せるチャンスををうかがっていた。ずっと練習していて、タイミング良く出せました。
――極真会館の先輩・フランシスコ・フィリオ選手とは話をしたか
ゆっくりと話をする時間はなかった。彼は先輩で経験豊富。これからアドバイスをもらいたいと思います。
――決勝戦は開幕戦でも戦ったシュルトだったが?
今回のほうが戦いやすかったのではないか。お互いに2戦していて100パーセントのコンディションで、100パーセントの集中力で臨めていたのかわからないから。前回の試合の経験から、彼の前になるべく立たないようにしていたが、(相手の)パンチのタイミングが良かったので、こういう結果になった。私にとっては、やりづらい選手だが、来年に向けて練習するしかない。
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