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K-1 WORLD GP 2004 開幕戦

<日付>2004年9月25日(土)

<開始(現地時間)>17:00 <開場>15:30

<会場>東京・日本武道館
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曙、KO負け! ハイキックに沈む
ボタはバンナ下して初勝利 武蔵が決勝進出
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試合写真はすべて【Photo by Tatsutoshi Sakuma】 |
曙が大の字に倒れた! 元横綱・曙が25日、日本武道館で「K-1 WORLD GP 2004 開幕戦」に出場し、前年の王者レミー・ボンヤスキーに3RKO負けを喫した。K−1転向後、勝ち星なしの4連敗であとがない曙は背水の陣でボンヤスキー戦に臨んだが、中盤以降は完全にペースを失い、最後は右ハイキックを食らって大の字に倒れた。壮絶なダウンで5連敗を喫した曙は、ノーコメントで病院へと向かった。
大会終了後、谷川貞治K−1イベントプロデューサーは、曙のGP決勝大会(12月4日、東京ドーム)出場は「当分、1回リセットしなくちゃいけない」とリザーブマッチなどを含めて行わないと明言。しかし「アンディ・フグのように復活してもらいたい。新しいアンディ・フグは曙選手だなと期待を込めて思っている」と元横綱の再挑戦を望んだ。
また今大会では曙vsボンヤスキーのスーパーファイトのほか、GP決勝進出をかけた7試合の激しいサバイバルゲームが展開された。メーンでは、左腕の故障から復活した“無冠の帝王”ジェロム・レ・バンナと、元プロボクシングIBF世界ヘビー級王者のフランソワ“ザ・ホワイトバッファロー”ボタが激突。序盤はバンナがパンチにローキックを織り交ぜた攻撃で優位に立ったが、中盤にボタが右フックでダウンを奪って反撃。判定ドローで延長戦となったが、バンナ陣営が左腕の負傷再発のためかタオルを投入して棄権。ボタがバンナを破って悲願のK−1初勝利を挙げた。バンナは試合後、ノーコメントで引きあげた。
そのほか、日本から出場した前年GP準優勝者・武蔵は“マルセイユの怪童”シリル・アビディをヒットアンドアウェーで翻弄し、一時は右ハイキックでぐらつかせるなど攻勢に出て判定勝ち。天田ヒロミは、レイ・セフォーを崩せず判定で敗れた。また、史上最多GP優勝記録の更新を狙うアーネスト・ホーストが、極真空手のグラウベ・フェイトーザを判定で下し、決勝大会に進出。古豪ピーター・アーツも12年連続の決勝進出を決めた。さらに、78kgと小柄なガオグライ・ゲーンノラシンがアレクセイ・イグナショフを延長判定の末に破って勝利。第1試合ではGPの“台風の目”となっているマイティ・モーがゲーリー・グッドリッジを3度倒して新勢力台頭を強く印象付けた。
GP決勝の組み合わせ抽選は、大会翌日の26日に行われる予定。谷川プロデューサーが「だれが勝ってもおかしくない、まったく予想がつかない大会になる」と話した。またリザーブマッチの候補としてバンナvsアビディのカードを挙げた。
・谷川P総括「曙は決勝には出さない」
・第1試合開始前、全選手入場
・大会関連記事
――試合速報や各選手のコメントを続々アップ!
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第1試合 K−1ルール 3分3R(延長2R)
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×
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ゲーリー・グッドリッジ
(トリニダードトバゴ/フリー)
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1R 2分58秒
KO
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マイティ・モー
(米国/シャークタンクジム)
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○
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第2試合 K−1ルール 3分3R(延長2R)
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×
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アレクセイ・イグナショフ
(ベラルーシ/チヌックジム)
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3R判定 0−1
(30-30,29-30,30-30)
↓
延長1R判定 1−2
(10-9,9-10,9-10)
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ガオグライ・ゲーンノラシン
(タイ/伊原道場)
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○
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第3試合 K−1ルール 3分3R(延長2R)
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○
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ピーター・アーツ
(オランダ/チーム・アーツ)
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3R判定 3−0
(30-29,30-29,29-28)
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マイケル・マクドナルド
(カナダ/フリー)
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×
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第4試合 K−1ルール 3分3R(延長2R)
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○
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アーネスト・ホースト
(オランダ/ボスジム)
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3R判定 3−0
(30-28,30-29,30-28)
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グラウベ・フェイトーザ
(ブラジル/極真会館)
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×
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第5試合 K−1ルール 3分3R(延長2R)
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○
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レイ・セフォー
(ニュージーランド/レイ・セフォー ファイトアカデミー)
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3R判定 3−0
(30-28,30-29,30-28)
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天田 ヒロミ
(日本/TENKA 510)
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×
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第6試合 スーパーファイト
K−1ルール 3分3R(延長2R)
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○
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レミー・ボンヤスキー
(オランダ/メジロジム)
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3R 0分33秒
右ハイキック→KO
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曙
(日本/チーム・ヨコヅナ)
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×
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第7試合 K−1ルール 3分3R(延長2R)
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○
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武 蔵
(日本/正道会館)
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3R判定 3−0
(30-28,30-28,29-27)
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シリル・アビディ
(フランス/ブリゾンジム)
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×
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第8試合 K−1ルール 3分3R(延長2R)
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×
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ジェロム・レ・バンナ
(フランス/トーアボエル&トサジム)
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3R判定 0−1
(28-28,29-28,28-28)
↓
3R終了時
バンナが棄権
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フランソワ“ザ・ホワイトバッファロー”ボタ
(南アフリカ/スティーブズジム)
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○
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