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K-1 WORLD GP 2004 世界最終予選トーナメント in
Las Vegas 
<日付(現地時間)>2004年8月7日(土) 
<開始(現地時間)>19:00 <開場>17:00

<会場>ベラージオホテル
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曙、4連敗も「まだ次はある」
セフォーが大乱闘 トーナメントはモーが優勝
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試合写真はすべて【Photo by Mio Kiyoshi】 |
背水の陣でラスベガスに乗り込んだ曙が4連敗を喫した。「K-1 WORLD GP 2004 in LasVegas」が米国現地時間7日(日本時間8日)、ラスベガスのベラージオホテルで行われ、K−1転向後、白星のない曙がスーパーファイトに出場。試合序盤は相撲の技術を生かしたすり足戦法でチャンスを作ったが、キャリアが豊富なリック・ルーファスにヒットアンドアウェーで逃げ切られた。曙は、体格差を生かして追い詰める場面もあったが、プッシングの反則をとられてしまい大差の判定負けとなった。
曙は4連敗でK−1ファイターとしての資質が問われるが、谷川貞治K−1イベントプロデューサーは「能力が高いからこそ相手が逃げる。競技の違いという壁を乗り越えればGPを優勝できる選手になる」と依然として曙の能力を高く評価。曙も「まだ次はある」と第5戦に意欲を見せた。谷川氏は「真っ向から打ち合ってくれる選手と戦いたい」という曙の意向から、体格が大きくアグレッシブなゲーリー・グッドリッジ、トム・エリクソン、ヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤらの名を次戦の候補として挙げた。
スーパーファイトでは曙のほかに、レイ・セフォーやゲーリー・グッドリッジが登場。セフォーは、当初トーナメントに出場予定だったマービン・イーストマンと対戦した。セフォーが1ラウンドをやや優勢に進めたが、セフォーのハイキックを目に受けたイーストマンがドクターチェックを行った後、グローブを合わせようと差し出した左腕に合わせてセフォーが右のクロスを打ち込んでTKO勝ちを収めたことから、両者はリング上で口論に。セフォーが右ストレートでイーストマンに襲い掛かると、両陣営入り乱れての大乱闘となってしまった。
一方、メーンイベントに出場したグッドリッジはノーガードで相手のパンチを受け続けるという驚異的なパフォーマンスを見せるなど、観客を沸かせた。試合は、決定打を奪えなかったが判定で勝利をものにした。
また、同大会を新日本プロレスの草間政一社長が視察に訪れた。草間社長は、プロレス向きの人材発掘もさることながら、アントニオ猪木との秘密会談で話題に上ったと目される、新日本ラスベガス大会開催に向けた調査が目的の様子。「K−1の海外運営の仕方に注目している。放送局とのタイアップやチケットの売り方など、いろいろ見させて頂きたい」と話した。
なお、同大会ではGP開幕戦(9月25日、日本武道館)出場権をかけた世界最終予選トーナメントが行われた。優勝候補筆頭のカーター・ウィリアムスが1回戦で姿を消し、準決勝ではロシアの新鋭アレクサンダー・ウスティノフが負傷欠場するなど波乱が続々と起こる中、サモア系の“第2のマーク・ハント”マイティー・モーが快進撃を見せて、見事に優勝した。
▼谷川氏「曙は、厳しい試合だったが能力の高さは証明している」
▼新日本プロレスの草間社長が観戦「恐ろしく参考になる」
――試合速報や各選手のコメントを続々アップ!
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第1試合 トーナメント1回戦第1試合
K−1ルール 3分3R(延長1R) |
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× |
カーター・ウィリアムス (米国/チーム・ブードゥーUSA) |
3R 1分01秒
左ハイキック→KO
| ブレック・ウォリス
(ベルギー/サイアムジム) |
○
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第2試合 トーナメント1回戦第2試合
K−1ルール 3分3R(延長1R) |
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× |
ロニー・セフォー (ニュージーランド/ファイトアカデミー) |
3R判定 0−3
| ユルゲン・クルト
(スウェーデン/ヴァレンテュナ・ボクシング・キャンプ) |
○
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第3試合 トーナメント1回戦第3試合
K−1ルール 3分3R(延長1R) |
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× |
ヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤ (南アフリカ/スティーブズジム) |
3R判定 0−3
| アレクサンダー・ウスティノフ
(ロシア/シブタイ) |
○
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第4試合 トーナメント1回戦第4試合
K−1ルール 3分3R(延長1R) |
| ○
|
マイティー・モー (米国/シャークタンクジム) |
3R判定
| セルゲイ・グール
(ベラルーシ/チヌックジム) |
×
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第5試合 スーパーファイト
K−1ルール 3分3R(延長1R) |
| ○
|
レイ・セフォー (ニュージーランド/ファイトアカデミー) |
1R
TKO
(レフェリーストップ)
| マービン・イーストマン
(米国/ルイス&ペデネイラスVT) |
×
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第6試合 トーナメント準決勝第1試合
K−1ルール 3分3R(延長1R) |
|
○
| トーナメント1回戦第1試合
ブレック・ウォリス (ベルギー/サイアムジム) |
3R判定
| トーナメント1回戦第2試合
ユルゲン・クルト (スウェーデン/ヴァレンテュナ・ボクシング・キャンプ) |
× | |
第7試合 トーナメント準決勝第1試合 K−1ルール 3分3R(延長1R)
| |
×
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トーナメント1回戦第3試合
アレクサンダー・ウスティノフ
(ロシア/シブタイ)
↓(右すね負傷でドクターストップ
リザーバーが代替出場)
スコット・ライティー
(米国)
|
1R
右ストレート→KO
| トーナメント1回戦第4試合
マイティー・モー (米国/シャークタンクジム) |
○
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第8試合 スーパーファイト K−1ルール 3分3R(延長1R)
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×
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曙 (日本/チーム・ヨコヅナ) |
3R判定 0−3
(25-30,25-30,25-30)
| リック・ルーファス
(米国/フリー) |
○
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第9試合 トーナメント決勝戦
K−1ルール 3分3R(延長2R) |
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×
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トーナメント準決勝第1試合の勝者
ブレック・ウォリス (ベルギー/サイアムジム)
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2R
右フック→KO
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トーナメント準決勝 第2試合の勝者
マイティー・モー (米国/シャークタンクジム)
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○
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第10試合 スーパーファイト
K−1ルール 3分3R(延長1R) |
|
○
| ゲーリー・グッドリッジ
(トリニダード・トバゴ/フリー) |
3R判定 3−0
| デューウィー・クーパー
(米国/ワンキックス) |
×
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