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K-1 WORLD GP in Las Vegas 〜世界地区予選A〜

<日付>2004年4月30日(金) 
<開始> 
<会場>米国・ネバダ州ラスベガス ベラージオ
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タイソンとサップがニアミス
アリ氏来場で歴史的2ショットも実現
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| 試合写真はすべて【Photo by Mio Kiyoshi】 |
タイソンとサップがニアミス。次回はリング上でグローブをつけての再会の機運が高まった。K−1ラスベガス大会が30日(米国現地時間)ネバダ州・ラスベガスのベラージオ・ホテルで行われた。会場には7月31日に「K−1 Dynamite!」(仮称)でK−1米国大会に出場する予定のマイク・タイソンが来場。1年前に舌戦を展開したタイソンとボブ・サップの危険な再会が注目されたが、タイソンが直前で会場入りをゴネたため、サップ戦に間に合わず。両者が顔を合わせることはなかった。しかし、トミー・グランビルを左フック一撃、わずか33秒殺で仕留めたサップは「ビビるなタイソン、オレはボクシングルールでもお前をKOできる」と挑発。タイソンも「ボブはグッドファイターだ」と成長を認める発言を残したため、サップがタイソン戦の最有力候補に踊り出た。
また、谷川貞治K−1イベントプロデューサーは、タイソン陣営がボクサーを対戦候補に挙げてきたことについて「タイソンの代理人のシェリー・フィンケル氏は、ボクシング側の人間。希望はあるだろうが、この試合のプロモーターはK−1。こちらの要求が通ると思う」とタイソンvsK−1戦士をK−1特別ルールにより実現を目指す意向をあらためて強調した。
サップとタイソンの遭遇はなかったが、世界ボクシング史上に名を残すアリ氏とタイソンがK−1のリングで顔を揃えた。会場に訪れたモハメド・アリ氏にタイソンがつきっきりになったことから、アリ氏とタイソンのツーショットがリング上で実現。アリ氏はタイソンとポップコーンを分け合ったり、談笑をしながら大会を観戦し、場内から「アリ」コールが沸き起きると、その場で立ち上がりシャドーボクシングを見せるなど、会場の熱気に興奮の面持ち。大会後はタイソンとともにリングイン。トーナメントの優勝者マイケル・マクドナルドに言葉をかけると、マクドナルドがはめているグローブを自らの顔に当てて39歳の王座返り咲きを祝福した。
なお、日本から参戦したノブ・ハヤシ、藤本祐介はともに1回戦で判定負け。優勝候補のカーター・ウィリアムスも1回戦でサモア生まれの米国人マイティ・モーに敗れて姿を消した。この日の会場には7230人が詰め掛け、超満員札止めとなった。
今大会はアリ氏やタイソンのほかにも多くのプロレス・格闘技界の大物が来場。ホイス・グレイシー、レイ・セフォーらが顔を見せたほか、映画俳優のレオナルド・ディカプリオらの姿も見られた。さらに、観戦に訪れたプロボクシングヘビー級の世界上位ランカー、ワシリー・ジロフ、世界Sウェルター級のフリオ・ガルシアが「K−1に興味がある」と将来的な参戦を示唆。また、5.22「K−1 ROMANEX」でサップと対戦する藤田和之も来場。サップの試合前にはアナウンスを受けてリングに上がった。サップはグランビル戦後、日本時間3日の新日本プロレス東京ドーム大会に地元シアトル経由で向かうため慌しく会場を後にしたが、藤田については「メッセージはリング上で送ったよ」と余裕の宣戦布告。過酷な連戦を連勝でクリアするサップは、中邑、藤田も蹴散らし、7月、悲願のタイソン戦へとバク進する。
▼アリとタイソン“歴史的2ショット K-1サップ戦へ導火線が点火
▼タイソン「サップはグレートファイターさ」
▼サップ「ボクシングでもタイソンをKOできる」
▼谷川氏「日をあらためてタイソンの会見を行う」
▼ヘビー級上位ランカーのジロフがK−1に興味
▼超豪華来場者!
――試合速報や各選手のコメントを続々アップ!
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| K−1ルール 3分3R
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○
| アレックス・ジュカン
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3R 0分16秒 TKO
| ラウル・ロメロ
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×
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| K−1MAXルール 3分3R
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○
| トム・ジョーンズ
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3R判定 3−0 (30-26.5,29.5-28.5,29.5-28.0)
| トシユキ・ナカガワ
|
×
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| K−1ルール 3分3R
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○
| スコット・ライティー
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2R 2分04秒 TKO
| ショーン・マッコリー
|
×
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| K−1ルール 3分3R
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×
| ジョン・ポラコウスキ
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2R 2分38秒 TKO
| ロブ・マックロウ
|
○
| |
世界地区予選Aトーナメント 1回戦第1試合
3分3R(最大延長1R) | |
× |
カーター・ウィリアムス (米国/チーム・ブードゥーUSA) |
3R 1分52秒 TKO
| マイティ・モー
(米国/シャーク・タンク・ジム) |
○
| |
世界地区予選Aトーナメント 1回戦第2試合
3分3R(最大延長1R) | |
× |
ノブ・ハヤシ (日本/ドージョー・チャクリキ) |
3R判定 0−2
(28-29.5,289.5-29.5,28.0-29.5)
| デューウィー・クーパー
(米国/ワンキックス) |
○
| |
世界地区予選Aトーナメント 1回戦第3試合
3分3R(最大延長1R) | |
○
| マイケル・マクドナルド
(カナダ/フリー) |
2R 1分25秒 TKO (2ノックダウン)
| マービン・イーストマン
(米国/ルイス&ペデネイラス・バーリトゥード) |
× | |
世界地区予選Aトーナメント 1回戦第4試合 3分3R(最大延長1R)
| |
× |
富平 辰文 (日本/SQUARE) |
3R判定 0−3
(27.5-29.5,27.5-30.0,27.5-29.0)
| ケリー・レオ
(米国) |
○
| |
スーパーファイト
3分3R(最大延長2R) | |
○
| ボブ・サップ
(米国/チーム・ビースト) | 1R 0分33秒 TKO
| トミー・グランビル (米国)
|
×
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世界地区予選Aトーナメント 準決勝第1試合
3分3R(最大延長1R) | |
× |
1回戦第1試合の勝者 マイティ・モー (米国/シャーク・タンク・ジム)
|
3R判定 0−3
(28.5-30.0,29-29.5,29-29.5)
| 1回戦第2試合の勝者 デューウィー・クーパー (米国/ワンキックス) |
○
| |
世界地区予選Aトーナメント 準決勝第2試合
3分3R(最大延長1R) | |
○
|
1回戦第3試合の勝者 マイケル・マクドナルド (カナダ/フリー) |
1R 2分09秒 TKO (2ノックダウン)
| 1回戦第4試合の勝者
ケリー・レオ (米国) |
×
| |
GP開幕戦出場者決定戦
3分3R(最大延長2R) | |
× |
TOA (ニュージーランド/ザ・トア・シェッド・オポティキ) |
1R 2分43秒 TKO (2ノックダウン)
| ゲーリー・グッドリッジ
(トリニダード・トバコ/フリー) |
○
| |
| K−1サンショールール 2分4R
| |
× |
ブライアン・ウォーレン |
4R判定 0−3
(33.5-40.0,33.5-40.0,33.5-40.0)
テイクダウンポイント
(4.5-5.0,4.5-5.0,4.5-5.0,4.5-5.0)
| カン・リー |
○
| |
世界地区予選Aトーナメント 決勝
3分3R(最大延長1R) | |
× |
準決勝第1試合の勝者
デューウィー・クーパー (米国/ワンキックス) |
3R判定 0−3
(27.5-30.0,28.0-30.0,28.0-29.0)
|
準決勝第2試合の勝者
マイケル・マクドナルド (カナダ/フリー)
|
○
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