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K-1 WORLD MAX 2004
〜日本代表決定トーナメント〜




大会インデックス
第1試合 第2試合 第3試合 第4試合 第5試合
第6試合 第7試合 第8試合 第9試合 第10試合


第8試合 トーナメント準決勝第2試合 3分3R
1回戦第3試合の勝者
セルカン・イルマッツ
(トルコ/チーム・ソラック)
1R 2分13秒
KO
1回戦第4試合の勝者
山本“KID”徳郁が負傷欠場のため
リザーブファイトの勝者
TOMO
(日本/正道会館)
×


試合経過


 1回戦で山本が右手第2中指骨骨折のため、ドクターストップ。代わりにTOMOが準決勝に進出。1回戦を圧倒的な強さで勝ち上がったイルマッツと対戦。イルマッツはちょんまげ姿に鎧の侍のコスチュームで登場。TOMOサイドには兄・武蔵の姿。

1R イルマッツの打ち終わりにローを放つTOMO。イルマッツは後ろ回し蹴りを放つが、TOMOはステップバック。しかし、イルマッツは重い左を皮切りにTOMOをコーナーに詰めると強烈な右を首筋にヒット! 何とか立ち上がったTOMOだが、またも右を浴び、今度は立ち上がることができなかった。試合後、TOMOは泣き崩れながら花道を後にした。

 これで決勝は小比類巻vsイルマッツに決定。小比類巻は「日本代表」の座をかけてトルコの新星と覇を競うことになった。


コメント


■TOMO 「今後も70キロを続けるかは相談して決める」

――かなり減量が厳しそうでしたが

 1月のIKUSAで76キロ契約で試合をして、その試合のあと78キロぐらいから減量を始めました。

――減量の方法は

 走って練習して、食事制限で。

――減量の影響はありましたか

 僕はそう感じなかったんですが、セコンドの皆から「スピード出せ」と言われたので、影響があったのかな、と。

――相手の印象は

 早く倒されたのであれなんですが、力が強かったですね。

――今後も70キロで戦っていきますか

 周りと相談しながら考えます。時間かけないと体重が落ちないので、バンバン試合は出来ないですね。まだ、分からないです。

――お兄さん(武蔵)からは何か

「まあ、ようやった」って。そのぐらいです。
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