フィギュアスケート:四大陸選手権・男子SP
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| 順位 | 選手名 | 国名 | 得点 |
|---|---|---|---|
| 1位 | パトリック・チャン | 87.95 | |
| 2位 | 無良崇人 | 83.44 | |
| 3位 | 高橋大輔 | 82.59 | |
| 4位 | 町田樹 | 82.37 | |
| 5位 | デニス・テン | 77.73 | |
| 6位 | ロス・マイナー | 76.89 | |
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総括
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フィギュアスケートの四大陸選手権は9日(日本時間10日)、アメリカのコロラドスプリングスで男子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、連覇を狙う日本の高橋大輔(関大大学院)は82.59点で3位発進となった。無良崇人(中京大)が83.44の自己ベストで2位、同じく自己ベストをマークした町田樹(関大)が82.37点で僅差の4位につけた。世界チャンピオンのパトリック・チャン(カナダ)が87.95点でトップ。
高橋は冒頭、4回転ジャンプに挑戦したが転倒。その他の要素は大きなミスなくこなしたが、回転不足などで技術点が伸びず3位となった。無良は冒頭にきれいな4回転-3回転のコンビネーションジャンプを決め、自己ベストを13点更新する好演技。町田は4回転を入れない構成で臨んだが、全ての要素をクリーンに決め、演技構成点でも高い評価を得て自己ベストを10点近く更新した。
トップのチャンは4回転でバランスを崩したが、残りのジャンプでリカバリーして2位に4.5点差をつけた。
男子シングルのフリースケーティングは10日(日本時間11日)に行われる。
<SP全順位>
1: パトリック・チャン (カナダ) 87.95
2: 無良崇人 (日本) 83.44
3: 高橋大輔 (日本) 82.59
4: 町田樹 (日本) 82.37
5: デニス・テン (カザフスタン) 77.73
6: ロス・マイナー (米国) 76.89
7: アダム・リッポン (米国) 74.92
8: 宋楠 (中国) 69.34
9: ケビン・レイノルズ (カナダ) 68.22
10: 関金林 (中国) 66.36
11: ミーシャ・ジー (ウズベキスタン) 64.49
12: ジェレミー・テン (カナダ) 61.37
13: リチャード・ドーンブッシュ (米国) 61.34
14: クリストファー・カルザ (フィリピン) 58.02
15: 呉家亮 (中国) 56.19
16: カム・カンチャン (韓国) 52.12
17: アブザル・ラキムガリエフ (カザフスタン) 52.10
18: マーク・ウェブスター (オーストラリア) 50.88
19: ルイス・マネッラ (ブラジル) 50.17
20: 朱育加 (台湾) 49.49
21: キム・ミンスク (韓国) 49.39
22: ケビン・アルベス (ブラジル) 47.96
23: ブレンダン・ケリー (オーストラリア) 47.01
24: ニコラス・フェルナンデス (オーストラリア) 44.57
<以上24選手がフリーへ進出>
25: 李厚賢 (香港) 42.00
26: マーべリック・エグィア (フィリピン) 41.63
27: 施文倡 (台湾) 37.27
28: キム・ファンジン (韓国) 36.95
■男子SP採点表(外部・pdf)
■四大陸選手権・まとめページ
■四大陸選手権日程・結果
■テレビ放送予定
28:アブザル・ラキムガリエフ(カザフスタン)
アブザル・ラキムガリエフの演技がスタート。昨年の大会は13位。
冒頭、4回転トゥループで転倒。続くトリプルアクセルはダブルに。トリプルフリップでも転倒し、コンビネーションが入らず。アップテンポの曲にのった演技を見せたが、やや元気がない様子。
得点は、52.10(技術点24.28、演技構成点29.82、減点2)で17位。
27:無良崇人(日本)
無良崇人の演技がスタート。GPシリーズの出場はないが、シーズン序盤のフィンランディアトロフィーで優勝している。
冒頭、4回転トゥループ-トリプルトゥループをきれいに着氷。続けて大きなトリプルアクセルも着氷。スピンを一つはさんでトリプルルッツもきれいに降りた。ステップの中盤で少しバランスを崩したが、高難度のジャンプをきれいに決め、ほぼミスのない演技を見せた。
得点は、83.44(技術点47.22、演技構成点36.22)で暫定2位。
26:デニス・テン(カザフスタン)
デニス・テンの演技がスタート。今季はスケートアメリカ、スケートカナダに出場し、いずれも5位。
冒頭、4回転トゥループは惜しくも転倒。続くトリプルアクセルはきれいな着氷。スピンをはさみ、トリプルフリップにトリプルトゥループをつけ、なんとか着氷。ストレートラインステップでは体を大きく使いながら、スローテンポな曲を表現した。
得点は、77.73(技術点43.44、演技構成点35.29、減点1)で暫定4位。
25:呉家亮(中国)
呉家亮の演技がスタート。昨年の大会では8位に入っている。
冒頭、トリプルルッツ-トリプルトゥループをきれいに決める。続くアクセルはタイミングが合わず、シングルに。トリプルループはこらえ気味の着氷。ジャンプに乱れがあり、ややスピード感に欠けたが、その後の要素は丁寧に演じた。
得点は、56.19(技術点27.26、演技構成点28.93)で暫定13位。
24:高橋大輔(日本)
高橋大輔の演技がスタート。今季のSPでは90点を超えている。
冒頭、4回転トゥループに挑んだが転倒。続くトリプルアクセルは流れのある着氷。ステップからのトリプルルッツにトリプルトゥループをつけてリカバリーし、何とか着氷。ステップでは打楽器のリズムに合わせてスムーズなスケーティング。フィニッシュでは苦笑いのような表情を見せた。
得点は、82.59(技術点41.64、演技構成点41.95、減点1)。町田を僅差でかわし、暫定2位。
23:ケビン・レイノルズ(カナダ)
ケビン・レイノルズの演技がスタート。レイノルズはカナダ選手権2位。2年前の大会で3位に入っている。
冒頭、4回転サルコウ-トリプルトゥループを着氷。続くトリプルアクセルでは回転不足気味の着氷で転倒。スピンをはさみ、単独のトリプルルッツはきれいに着氷した。終盤はアップテンポのリズムに合わせて躍動感のあるステップを見せた。
得点は、68.22(技術点34.36、演技構成点34.86、減点1)で暫定6位。
第5グループ・6分間練習
第4グループ終了
世界チャンピオンのパトリック・チャンが貫録の演技でトップ、2位に好演技の町田樹がつけている。
<暫定順位>
1: パトリック・チャン (カナダ) 87.95
2: 町田樹 (日本) 82.37
3: ロス・マイナー (米国) 76.89
4: アダム・リッポン (米国) 74.92
5: 宋楠 (中国) 69.34
6: 関金林 (中国) 66.36
7: ミーシャ・ジー (ウズベキスタン) 64.49
8: ジェレミー・テン (カナダ) 61.37
9: リチャード・ドーンブッシュ (米国) 61.34
10: クリストファー・カルザ (フィリピン) 58.02
11: カム・カンチャン (韓国) 52.12
12: マーク・ウェブスター (オーストラリア) 50.88
13: ルイス・マネッラ (ブラジル) 50.17
14: 朱育加 (台湾) 49.49
15: キム・ミンスク (韓国) 49.39
16: ケビン・アルベス (ブラジル) 47.96
17: ブレンダン・ケリー (オーストラリア) 47.01
18: ニコラス・フェルナンデス (オーストラリア) 44.57
19: 李厚賢 (香港) 42.00
20: マーべリック・エグィア (フィリピン) 41.63
21: 施文倡 (台湾) 37.27
22: キム・ファンジン (韓国) 36.95
22:リチャード・ドーンブッシュ(米国)
リチャード・ドーンブッシュの演技がスタート。昨季のジュニアGPファイナルチャンピオン。
冒頭、トリプルルッツからのコンビネーションはセカンドがダブルに。続くトリプルアクセルは転倒し、フリップはダブルに。全米選手権で大きなミスが出てしまったSPだったが、今大会でもミスが続いてしまい、表情が曇っている。
得点は、61.34(技術点29.60、演技構成点32.74、減点1)で暫定9位。
21:町田樹(日本)
町田樹の演技がスタート。町田は全日本選手権4位。2年前のこの大会で銀メダルを獲得している。
冒頭、高さのあるトリプルアクセルを着氷。続いてトリプルフリップ-トリプルトゥループもきれいに決める。スピンを2つ丁寧にこなし、単独のトリプルルッツも流れのある着氷。「黒い瞳」に合わせた大きく早いサーキュラーステップを最後に披露し、フィニッシュと同時に大きなガッツポーズを見せた。
得点は、82.37(技術点43.88、演技構成点38.49)。自己ベストを10点近く更新し、暫定2位。
20:パトリック・チャン(カナダ)
パトリック・チャンの演技がスタート。今季ここまで負けなしで、カナダ選手権のSPでは100点を超える得点を出した。
冒頭、4回転トゥループの着氷が乱れ、ほぼ転倒のような形に。続いてトリプルアクセルはきれいに着氷。スピンのあと、トリプルルッツにトリプルトゥループをつけてきっちりとリカバリー。ストレートラインステップでは持ち前のスムーズでスピードのあるスケーティングを見せ、地元の観客から大きな拍手を浴びた。
得点は、87.95(技術点45.73、演技構成点42.22)で暫定トップに立った。
19:宋楠(中国)
宋楠の演技がスタート。今季は4回転を身につけ、GPシリーズではいずれも表彰台に上がっている。中国杯3位、フランス杯2位。
冒頭、4回転トゥループでは転倒、続くトリプルアクセルはステップアウト。最後のトリプルルッツにトリプルトゥループをつけ、コンビネーションをリカバリーした。ステップでは力強さを見せたが、今季高い確率で決めていた4回転をミスしてしまい、フィニッシュでは悔しそうな表情。
得点は、69.34(技術点38.23、演技構成点32.11、減点1)で暫定3位。
18:ロス・マイナー(米国)
ロス・マイナーの演技がスタート。今季はNHK杯で3位に入り、GPシリーズ初のメダルを獲得している。
冒頭、スピードに乗ってトリプルアクセルを着氷。続いてトリプルルッツ-トリプルトゥループも着氷し、トリプルフリップも流れのある着氷で決めた。全ての要素をミスなくまとめ、会場からは大きな拍手。
得点は、76.89(技術点41.68、演技構成点35.21)で暫定トップ。
17:アダム・リッポン(米国)
アダム・リッポンの演技がスタート。全米選手権2位、シーズンベストは72.96。
冒頭、トリプルフリップ-トリプルトゥループを着氷。続いてトリプルアクセルもややこらえ気味ながら着氷。両手を上にあげたトリプルルッツでは着氷したかに見えたが、エッジが滑って転倒。ステップでは徐々に早くなるリズムに合わせた力強い動きで会場の拍手を誘った。
得点は、74.92(技術点39.79、演技構成点36.13、減点1)で暫定トップに立った。
第4グループ・6分間練習
第3グループ終了
中国の関金林がトップに立っている。
<暫定順位>
1: 関金林 (中国) 66.36
2: ミーシャ・ジー (ウズベキスタン) 64.49
3: ジェレミー・テン (カナダ) 61.37
4: クリストファー・カルザ (フィリピン) 58.02
5: カム・カンチャン (韓国) 52.12
6: マーク・ウェブスター (オーストラリア) 50.88
7: ルイス・マネッラ (ブラジル) 50.17
8: 朱育加 (台湾) 49.49
9: キム・ミンスク (韓国) 49.39
10: ケビン・アルベス (ブラジル) 47.96
11: ブレンダン・ケリー (オーストラリア) 47.01
12: ニコラス・フェルナンデス (オーストラリア) 44.57
13: 李厚賢 (香港) 42.00
14: マーべリック・エグィア (フィリピン) 41.63
15: 施文倡 (台湾) 37.27
16: キム・ファンジン (韓国) 36.95
16:ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)
ミーシャ・ジーの演技がスタート。フランク・キャロルコーチに師事しており、昨年の大会では12位。
曲は「白鳥」。冒頭はトリプルアクセルに挑戦したが、回転不足気味で着氷が乱れる。続くトリプルフリップ-トリプルトゥループとトリプルルッツはきれいに着氷した。ゆったりとした曲調に合わせた優雅な演技。
得点は、64.49(技術点32.99、演技構成点31.50)で暫定2位。
15:関金林(中国)
関金林の演技がスタート。昨年の大会では6位に入っている。
冒頭、トリプルフリップ-トリプルトゥループをきれいに着氷。続いてダブルアクセルを決め、スピンを2つ挟んで、トリプルルッツも流れのある着氷。ミスのない、スピード感のある演技を見せた。
得点は、66.36(技術点36.00、演技構成点30.36)で暫定トップ。
14:マーク・ウェブスター(オーストラリア)
マーク・ウェブスターの演技がスタート。昨年の大会で16位。
冒頭、ダブルアクセルをきれいに着氷。続いてトリプルフリップでオーバーターンをしたが、ダブルトゥループをつけてコンビネーションに。単独のトリプルループは着氷した。本人は満足そうな表情。
得点は、50.88(技術点26.27、演技構成点24.61)で暫定4位。
13:クリストファー・カルザ(フィリピン)
クリストファー・カルザの演技がスタート。アメリカを拠点にしている。
冒頭はダブルアクセルをきれいに着氷。続いてトリプルルッツ-トリプルトゥループ、トリプルループも着氷した。フラメンコ調の曲にのって勢いのある演技を見せ、フィニッシュでガッツポーズ。
得点は、58.02(技術点30.37、演技構成点27.65)で暫定2位。
12:ジェレミー・テン(カナダ)
ジェレミー・テンの演技がスタート。今季のカナダ選手権で3位に入った。
冒頭、トリプルアクセルでステップアウト。続くトリプルルッツでもステップアウトし、コンビネーションにならなかったが、単独のトリプルループにダブルトゥループをつけてリカバリーした。ステップでは上体を大きく使った動き。
得点は、61.37(技術点31.23、演技構成点30.14)で暫定トップ。
11:ブレンダン・ケリー(オーストラリア)
ブレンダン・ケリーの演技がスタート。今季国内選手権で優勝。昨年のこの大会では18位。
冒頭にトリプルフリップ-トリプルトゥループを着氷するが、直後の滑走で転倒。続いてダブルアクセルを決め、ルッツはダブルになってステップアウト。
得点は、47.01(技術点24.91、演技構成点23.10、減点1)で暫定6位。
第3グループ・6分間練習
第3グループの6分間練習がスタート。カナダのジェレミー・テンは怪我からの国際大会復帰戦となる。
<滑走順>
11:ブレンダン・ケリー(オーストラリア)
12:ジェレミー・テン(カナダ)
13:クリストファー・カルザ(フィリピン)
14:マーク・ウェブスター(オーストラリア)
15:関金林(中国)
16:ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)
第2グループ終了
韓国のカムが依然としてトップを守っている。
<暫定順位>
1: カム・カンチャン (韓国) 52.12
2: ルイス・マネッラ (ブラジル) 50.17
3: 朱育加 (台湾) 49.49
4: キム・ミンスク (韓国) 49.39
5: ケビン・アルベス (ブラジル) 47.96
6: ニコラス・フェルナンデス (オーストラリア) 44.57
7: 李厚賢 (香港) 42.00
8: マーべリック・エグィア (フィリピン) 41.63
9: 施文倡 (台湾) 37.27
10: キム・ファンジン (韓国) 36.95
10:キム・ミンスク(韓国)
キム・ミンスクの演技がスタート。昨年のこの大会では15位に入っている。
得点は、49.39(技術点24.64、演技構成点25.75、減点1)で暫定4位。
9:ケビン・アルベス(ブラジル)
ケビン・アルベスの演技がスタート。2シーズン前の世界ジュニア選手権に出場している。
得点は、47.96(技術点25.40、演技構成点23.56、減点1)で暫定4位。
8:朱育加(台湾)
朱育加の演技がスタート。カナダを拠点にしており、昨年のこの大会では17位。
得点は49.49、(技術点27.81、演技構成点22.68、減点1)で暫定3位。
7:ルイス・マネッラ(ブラジル)
ルイス・マネッラの演技がスタート。GPシリーズはジュニアでの出場、シーズンベストは52.14。
得点は50.17、(技術点27.14、演技構成点23.03)で暫定2位。
6:施文倡(台湾)
施文倡の演技がスタート。佐藤信夫コーチに師事しており、昨年のこの大会では19位。
得点は37.27、(技術点17.80、演技構成点20.47、減点1)で暫定5位。
第2グループ・6分間練習
第2グループの6分間練習がスタート。
<滑走順>
6:施文倡(台湾)
7:ルイス・マネッラ(ブラジル)
8:朱育加(台湾)
9:ケビン・アルベス(ブラジル)
10:キム・ミンスク(韓国)
第1グループ終了
地元コロラドスプリングスを練習拠点にしているカム・カンチャンがトップに立っている。
<暫定順位>
1: カム・カンチャン (韓国) 52.12
2: ニコラス・フェルナンデス (オーストラリア) 44.57
3: 李厚賢 (香港) 42.00
4: マーべリック・エグィア (フィリピン) 41.63
5: キム・ファンジン (韓国) 36.95
5:キム・ファンジン(韓国)
キム・ファンジンの演技がスタート。海外での国際大会は初出場。
得点は36.95、(技術点15.73、演技構成点21.22)で暫定5位。
4:李厚賢(香港)
李厚賢の演技がスタート。GPシリーズはジュニアで出場し、シーズンベストは40.34。
得点は42.00、(技術点21.47、演技構成点20.53)で暫定3位。
3:カム・カンチャン(韓国)
カム・カンチャンの演技がスタート。開催地、コロラドスプリングスを拠点としている。
得点は、52.12点(技術点28.56、演技構成点23.56)で暫定トップ。
2:マーべリック・エグィア(フィリピン)
マーべリック・エグィアの演技がスタート。今季は国内選手権で2位、シーズンベストは44.17。
エグィアの得点は、41.63点(技術点22.67、演技構成点20.96、減点2)で暫定2位。
1:ニコラス・フェルナンデス(オーストラリア)
ニコラス・フェルナンデスの演技がスタート。今季は国内選手権で2位に入っている。
フェルナンデスの得点は44.57点(技術点23.93、演技構成点21.64、減点1)。
第1グループ・6分間練習
第1グループの6分間練習がスタート。
<滑走順>
1:ニコラス・フェルナンデス(オーストラリア)
2:マーべリック・エグィア(フィリピン)
3:カム・カンチャン(韓国)
4:李厚賢(香港)
5:キム・ファンジン(韓国)
見どころ・滑走順
■見どころ
フィギュアスケートの四大陸選手権が9日(日本時間10日)、アメリカのコロラドスプリングスで開幕する。
男子シングルにはディフェンディングチャンピオンの高橋大輔(関大大学院)と、町田樹(関大)、無良崇人(中京大)の3名が出場。世界選手権代表組で唯一の出場となった高橋は、4回転の精度を上げつつプログラムの完成度も高めたいところだ。開催地のコロラドスプリングスは標高1800メートルの高地にあり、体力面の調整もカギになる。
世界選手権に出場しない町田と無良にとっては、今大会は大きなチャンス。今シーズンから米国を拠点にしている町田は、会心の演技で銀メダルを獲得した2年前の再現なるか。無良は1月末に行われた国体でフリーに4回転を2度入れる構成に挑み、大きなミスなく滑り切って高得点を出した。良いイメージを持ったまま、大会に臨みたい。
海外勢での注目は、世界チャンピオンのパトリック・チャン(カナダ)。ここ2シーズンは出場をしていなかったが、自身の練習拠点での開催に満を持してエントリー。シーズン前半はジャンプの安定感を欠いていたが、1月のカナダ選手権ではSP、フリーともに完璧な演技で、参考記録ながら合計300点という前人未到の得点をたたき出している。今季無敗のチャンに、高橋ら日本勢はどこまで迫れるか。
■滑走順
1:ニコラス・フェルナンデス(オーストラリア)
2:マーべリック・エグィア(フィリピン)
3:カム・カンチャン(韓国)
4:李厚賢(香港)
5:キム・ファンジン(韓国)
6:施文倡(台湾)
7:ルイス・マネッラ(ブラジル)
8:朱育加(台湾)
9:ケビン・アルベス(ブラジル)
10:キム・ミンスク(韓国)
11:ブレンダン・ケリー(オーストラリア)
12:ジェレミー・テン(カナダ)
13:クリストファー・カルザ(フィリピン)
14:マーク・ウェブスター(オーストラリア)
15:関金林(中国)
16:ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)
17:アダム・リッポン(米国)
18:ロス・マイナー(米国)
19:宋楠(中国)
20:パトリック・チャン(カナダ)
21:町田樹(日本)
22:リチャード・ドーンブッシュ(米国)
23:ケビン・レイノルズ(カナダ)
24:高橋大輔(日本)
25:呉家亮(中国)
26:デニス・テン(カザフスタン)
27:無良崇人(日本)
28:アブザル・ラキムガリエフ(カザフスタン)
■四大陸選手権・まとめページ
■四大陸選手権日程・結果
■テレビ放送予定
