フィギュアスケート:全日本選手権・ペアFS
- 手動更新
- 自動更新
| 順位 | 選手名 | 所属 | 得点 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 木下クラブ/カナダ | 164.97 | |
詳細
演技後のコメント
――演技を振り返って
高橋「ミスがあって、あまり良い演技ではなかったです。今後どのようにした方が良いか、2人で話し合っていきたいと思います。(練習の)6分間でも調子が悪かったです。でも、悪いなりにもカバーできた所もあるので、勉強になりました。次につながる試合だったと思います。
エレメンツに(ジャンプなどの技術)ミスが多く出ました。音楽の同調性を考えて滑ると、すべてうまくいくのはなかなか難しいです」
トラン「思ったような演技ができず、途中から、こんな演技は自分たちの演技じゃない、と思いました。がっかりしています。それでも、平均の演技ができたので、救われた部分もありました」
――スコアはシーズンベストだが?
高橋「内容的にはミスの多い演技でしたが、今季は音楽との同調性などに重点を置いてきました。それがエレメンツの失敗分をカバーしてくれたのではないでしょうか」
トラン「6分間練習でも体が動かなかったんですけど、本番が始まるとまあまあな動きはできました。一戦一戦学ぶところがあり、それが全部生かされない時もあるけど、(失敗をした時に)補ってくれる事もあります」
――2011年最後の試合となったが?
高橋「年の終わりにふさわしい、良い演技ができませんでした。もっと良い演技がしたいです」
――2012年の目標は?
高橋「いつもは口にするのですけど、それで失敗しているので、今年は言わないです」
トラン「シーズン最後の2試合で(四大陸選手権・世界選手権)で、トップ5に入る事です」
――エレメンツでミスが出たが、今後磨いていきたい技は?
高橋「エレメンツを入れ、一つのプログラムとして完成させたいです」
トラン「スロージャンプと、ジャンプ。スロートリプルフリップは、自分たちにとっては、もし成功したら金星みたいなもの。最終的にはクリーンなプログラムを滑りたいです」
――忙しいシーズンが一段落し、まとまった時間が取れるが?
高橋「プログラムの変更をしてみます。うまくいけばそのまま変更となるけど、試してみてうまいかなければ、それほど変えないです」
――残りの(出場)試合は?
高橋「四大陸選手権、世界選手権、国別対抗戦。毎日全力で練習したいです」
1:高橋成美/マーヴィン・トラン(木下クラブ/カナダ)
高橋成美/マーヴィン・トラン組の演技がスタート。トリプルツイストは余裕を持って決める。トリプルサルコウ、トリプルトゥループからのコンビネーションは着氷が乱れ、後半のスロウトリプルトゥループは転倒。スロウトリプルサルコウは着氷。フリーの得点は107.55点、合計164.97点。
6分間練習
ペアの6分間練習がスタート。高橋成美/マーヴィン・トラン組、1組の出場。練習時間終了。