フィギュアスケート:全日本選手権・ペアFS

12月24日(土) 13時35分 スタート
唯一出場の高橋/トラン組が4連覇
順位 選手名 所属 得点
1位 高橋成美/マーヴィン・トラン 木下クラブ/カナダ 164.97

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演技後のコメント

――演技を振り返って

高橋「ミスがあって、あまり良い演技ではなかったです。今後どのようにした方が良いか、2人で話し合っていきたいと思います。(練習の)6分間でも調子が悪かったです。でも、悪いなりにもカバーできた所もあるので、勉強になりました。次につながる試合だったと思います。
 エレメンツに(ジャンプなどの技術)ミスが多く出ました。音楽の同調性を考えて滑ると、すべてうまくいくのはなかなか難しいです」

トラン「思ったような演技ができず、途中から、こんな演技は自分たちの演技じゃない、と思いました。がっかりしています。それでも、平均の演技ができたので、救われた部分もありました」

 

――スコアはシーズンベストだが?

高橋「内容的にはミスの多い演技でしたが、今季は音楽との同調性などに重点を置いてきました。それがエレメンツの失敗分をカバーしてくれたのではないでしょうか」

トラン「6分間練習でも体が動かなかったんですけど、本番が始まるとまあまあな動きはできました。一戦一戦学ぶところがあり、それが全部生かされない時もあるけど、(失敗をした時に)補ってくれる事もあります」

 

――2011年最後の試合となったが?

高橋「年の終わりにふさわしい、良い演技ができませんでした。もっと良い演技がしたいです」

 

――2012年の目標は?

高橋「いつもは口にするのですけど、それで失敗しているので、今年は言わないです」

トラン「シーズン最後の2試合で(四大陸選手権・世界選手権)で、トップ5に入る事です」

 

――エレメンツでミスが出たが、今後磨いていきたい技は?

高橋「エレメンツを入れ、一つのプログラムとして完成させたいです」

トラン「スロージャンプと、ジャンプ。スロートリプルフリップは、自分たちにとっては、もし成功したら金星みたいなもの。最終的にはクリーンなプログラムを滑りたいです」

 

――忙しいシーズンが一段落し、まとまった時間が取れるが?

高橋「プログラムの変更をしてみます。うまくいけばそのまま変更となるけど、試してみてうまいかなければ、それほど変えないです」

 

――残りの(出場)試合は?

高橋「四大陸選手権、世界選手権、国別対抗戦。毎日全力で練習したいです」

1:高橋成美/マーヴィン・トラン(木下クラブ/カナダ)

高橋成美/マーヴィン・トラン組の演技がスタート。トリプルツイストは余裕を持って決める。トリプルサルコウ、トリプルトゥループからのコンビネーションは着氷が乱れ、後半のスロウトリプルトゥループは転倒。スロウトリプルサルコウは着氷。フリーの得点は107.55点、合計164.97点。

6分間練習

ペアの6分間練習がスタート。高橋成美/マーヴィン・トラン組、1組の出場。練習時間終了。

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