バレーボール:男子W杯・アルゼンチンvs.日本
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第1ラウンド第2戦
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アルゼンチン |
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メンバー表
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詳細
選手のコメント(福澤・宇佐美)
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「2セットを先取してからの逆転負けはとても悔しい。日本の型にはまったプレーもできたし、対アルゼンチンに向けたミーティング通りのプレーができたセットもあった。勢いに乗って、セットや試合を取り切れるところでミスが出てそこを取り切れなかったのが反省点。勢いに乗ったら、そのまま取り切れるようでなければならない」
「昨日(20日イラン戦)の試合と比べると、全体を通してサーブレシーブが落ち着いていたので(昨日よりも)いいバレーができた。2セットを取られてから失った4、5セット目、特に5セット目に関しては自分たちのほうが相手よりもサーブミスが多く、相手は狙うところをしっかり狙ったバレーができていた。経験で劣っていたのを感じた。サーブでつなぐ人はつなぐ、入れるところは入れる、というように基本となる大切なことに気づける試合になった。昨日よりも今日は一歩進めたと思うので、明日ももう一歩進めるように頑張りたい」
選手のコメント(清水・米山)
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「本当に自分の不甲斐ないプレーのせいで負けてしまった。チームのみんなに申し訳ないことをした。5セット目は『自分で得点を取ろう』と思いすぎて力みが出た。もう一回落ち着いていつも通りのプレーをすればよかったのだが、どうしても力んでしまいミスやブロックにつながった。トスでスピードを重視していて打ちきれない分もあるが、そういうところでも決めないとならない。力量不足だった。最後のブロックも見えていたが、あそこで抜けられず負けてしまった。あの場面(アルゼンチンのマッチポイント)は勝負したかった。いいムードの時はサーブレシーブも返って、攻め切れるいい状態でサイドアウトが切れているけれど、悪い時にはサーブレシーブが乱れてサーブも攻められなくなっているので、そこをまず修正したい。明日は今日以上に高さのあるチームなので、スパイクを下に落として打つのではなく、上に打つよう心掛けたい」
「4、5セット目はサーブ、スパイクで攻めきれず勝ちきれなかった。いいプレーはできていたが、そこで攻めきれたアルゼンチンとの差が勝敗につながった。最後は日本のトスが清水(邦広=パナソニック)に偏って、単調になってしまった。コースも抑えられていたので他の選手が清水だけに負担がかからないようにカバーしないと。最初から最後まで大事なところで清水、清水になってしまうと高さもないので苦しい場面が来る。福澤(達哉=パナソニック)や自分が二段トスをもうちょっとしっかりと打ってあげれば相手ブロックも迷いが生じるはず。最後は清水にブロックが2枚マークされていたので、そうならないようにパスをセッターに正確に返すことから徹底したい。
(4セット目の交代で)感覚が崩れたわけではない。5セット目も受けに回る気持ちもなかったし、結果的に負けてしまったが気持ちを切り替えて入ることができた。キューバのほうが今日以上にサーブやスパイク、高さなど個々の力は上だと思う。ただキューバのほうが荒いのですきを突けば勝機もある。日本が勝つには2点差で勝つか負けるかという勝負が続くと思うので、最後の2点を取れるように頑張りたい」
試合スタッツ
第5セット戦評
第4セット戦評
第4セット途中経過
日本に2セット連取され、後がなくなったアルゼンチンは猛攻を見せる。フェデリコ・ペレイラの連続得点などで序盤から日本を突き放す。
対する日本は、このセットの攻撃をことごとくアルゼンチンにブロックされる。何とか流れを変えたいところだが、攻め方を変えてきたアルゼンチンのアタックに対応ができず、大量にリードされて終盤を迎える。
第3セット戦評
第3セット途中経過
第2セット戦評
第2セット途中経過
第1セット戦評
第1セット途中経過
試合の見どころ
来年のロンドン五輪出場権をかけた男子バレーボールのワールドカップ(=W杯、11月20日~12月4日、東京など)が21日、名古屋・ガイシホールなどで行われ、全日本男子(以下、日本)は第2戦でアルゼンチンと対戦する。
世界ランキング9位のアルゼンチンは、日本が2008年の北京五輪最終予選(東京など)で戦い、16年ぶりの五輪出場を決めた時の相手だ。
日本に敗れ、北京五輪出場を逃したアルゼンチンはその後、チーム改革に着手。09年に1988年ソウル五輪で同国代表のセッターとしてチームを銅メダルに導いた、ウェーバー・ザビエル氏を監督として招聘(しょうへい)した。ザビエル監督就任後、アルゼンチンは確実に力をつけ、10年世界選手権(イタリア)で9位、11年ワールドリーグ(ポーランド)で4位となり、結果を残している。
躍進の要因として、ザビエル監督の人選が挙げられる。主将を務める24歳のロドリゴ・キガ、18歳の時から代表入りしているセッターのルチアノ・デセッコら、有望な若手を見出し、起用することでチーム力を上げてきた。
日本は、初戦(20日)では最も力の差が少ないと考えられるイラン(世界ランキング14位)に逆転負けを喫した。初戦敗戦のショックを断ち切るためにも、一戦必勝の心構えで、まずはアルゼンチンを打ち破りたい。
アルゼンチンとの通算対戦成績(1993年4月~2011年10月)
日本 8勝16敗
アルゼンチンとの最近5試合の対戦成績
日本 2勝3敗
・親善試合(11年8月18日)
●日本 1-3 アルゼンチン
・親善試合(11年8月14日)
●日本 0-3 アルゼンチン
・世界選手権(10年10月2日)
●日本 1-3 アルゼンチン
・北京五輪世界最終予選(08年6月7日)
○日本 3-2 アルゼンチン
・ワールドカップ2007(07年11月22日)
○日本 3-0 アルゼンチン






