陸上:東京マラソン2012

2月26日(日) 9時10分 スタート
AKB秋元オードリー春日らが完走 元Jリーガーの塚本も病気乗り越えゴール

詳細

総勢約3万5000人が完走を果たした【坂本清】

■大会史上2番目に多い、34674人が完走を果たし、東京マラソン2012が幕を閉じた

 

■スタートから7時間ちょうどの16時10分に、ゴールゲートが閉鎖

 

猪瀬直樹東京都副知事が、6時間40分29秒で完走!


著名人タイム一覧
ローラ・チャンが見事完走【坂本清】

■病気を乗り越え、Jリーガーの塚本泰史が6時間30分30秒でゴール!

 

■ミュージシャンのパッパラ―河合が、6時間16分16秒で完走!

前回大会の6時間28分52秒を上回るタイム

 

ローラ・チャンが6時間3分53秒でゴール!

■医師でコメンテーターの友利新が6時間0分35秒でゴール!

 

■元シンクロナイズドスイミング日本代表の青木愛が、5時間54分16秒でゴール!

 

■オードリーの春日が、5時間44分50秒で完走!


著名人タイム一覧
2年連続完走したAKB48の秋元才加【坂本清】

■AKB48の秋元才加が、5時間34分13秒で2年連続完走!

前回の6時間53分53秒の記録を1時間以上上回った

 

■ミスユニバース日本代表の吉松育美が5時間26分55秒でゴール!

運動神経が悪いと言われながらも完走したフルーツポンチ・村上【坂本清】

■日本テレビの水卜アナは5時間24分14秒でゴール!

 

■フルーツポンチの村上が、5時間23分42秒でゴール!

 

■我が家の杉山と、タレントの足立梨花が35キロ関門に間に合わずタイムオーバー


著名人タイム一覧
ゴールを目前に涙ぐむ水トアナ【坂本清】

アーネスト・ホーストが5時間16分46秒でゴール!

 

■フルーツポンチの村上は5時間9分40秒で、水卜アナは5時間10分44秒40キロを通過

 

■5時間10分06秒で、五戸美樹ニッポン放送アナウンサーがゴール!

 

アーネスト・ホーストが40キロを4時間56分37秒で通過

 

歌原奈緒が4時間55分53秒でゴール!

■ミスインターナショナル日本代表の吉松育美、オードリー春日が38キロ付近を通過

 

■38キロ付近で、歩きながらも前に進むAKB秋元才加

 

■元レースクイーンの荒木恵が4時間39分38秒でゴール!

続いて、歌手の水越結花が4時間42分19秒で完走を果たす


著名人タイム一覧
杉山は力走を続けたが、35キロであえなく時間オーバー【坂本清】

■4時間37分39秒で我が家の杉山が30キロを通過

 

■中国人モデルのローラ・チャンが、34キロ付近の銀座四丁目交差点を通過

 

■オードリーの春日が35キロを4時間34分04秒で通過。

フルーツポンチの村上、日本テレビ水卜アナらも40キロを目指す

完走を果たした阿部リポーター【坂本清】

■4時間33分24秒で、Jリーガーの塚本泰史が30キロ通過

 

■テレビリポーターの阿部祐二が4時間23分41秒でゴール!

昨年大事故に遭い、車いすだった時期を乗りこえての完走となった。

 

■タレントの山田玲奈が4時間16分55秒で完走!

2年ぶりの東京マラソンで、前回出場の記録を更新することはできなかった


著名人タイム一覧

桜井勝延福島県南相馬市長が、4時間9分53秒でゴール!

 

東国原英夫前宮崎県知事が4時間07分14秒でゴール!

 

■オードリーの春日が、30キロを通過。タイムは3時間59分37秒

 

久保田智子TBSアナウンサーが、3時間55分21秒でゴール!

■AKBの秋元才加が3時間55分02秒で30キロ通過

 

■3時間54分10秒で、水卜アナが30キロ通過

 

■フルーツポンチの村上が3時間52分42秒で30キロを通過。順調なペースで走り続ける

 

■元キックボクサーのアーネスト・ホーストが、3時間24分48秒で30キロを通過


著名人タイム一覧

■モデルの西谷綾子が3時間15分50秒でゴール!

 

■病気からの復活を懸けるJリーガーの塚本泰史(大宮アルディージャ)が、20キロを2時間54分07秒で通過

 

東国原英夫前宮崎県知事、久保田智子TBSアナウンサーが30キロを通過

ピンクの全身タイツで走る春日【坂本清】

■フルーツポンチの村上健志と日本テレビアナウンサーの水卜麻美が26キロ付近を並走。

AKB秋元才加はさらにその前を快走中

 

■フルーツポンチの村上健志、AKB秋元才加、オードリーの春日俊彰らが20~25キロ付近を通過。

オードリー春日は、ピンクの全身タイツで力走中。

 

■我が家の杉山裕之も銀座通りを通過


著名人タイム一覧

森渉が3時間02分25秒で完走

 

森渉の40キロ通過は2時間50分54秒

 

■俳優の森渉が30キロを2時間6分ちょうどで通過。

猫ひろしの記録には及ばなかったが好記録を出した宇野けんたろう【坂本清】

宇野けんたろうが2時間38分19秒でゴール!

前回大会の猫ひろしのタイム(2時間37分43秒)には、及ばず

 

■お笑いコンビ「げんきーず」の宇野けんたろうが、2時間30分44秒で40キロを通過


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大会総括

日本人トップに入った藤原新【坂本清】

東京マラソン2012が26日、新宿の都庁前から東京ビッグサイトまでの42.195キロのコースで開催され、マイケル・キピエゴ(ケニア)が2時間7分37秒で優勝した。藤原新(東京陸協)は2時間7分48秒の好タイムで日本人トップの2位に入り、五輪代表へ大きく前進した。2時間7分台は日本人選手として5年ぶりの好記録。“市民ランナーの星”として注目の川内優輝(埼玉県庁)は14位だった。

 

気温5.1度の曇り空のなか、日本陸上競技連盟・河野洋平会長の号砲で3万5000人以上のランナーが一斉にスタート。序盤は前世界記録保持者のハイレ・ゲブレシラシエ(エチオピア)らが先頭グループで快走。25キロ過ぎに藤原新がペースを上げて第2集団から抜け出すと、40キロを過ぎてゲブレシラシエ、さらにスティーブン・キプロティチ(ウガンダ)もゴール前で抜き、2位でゴールした。


総合順位・男子

日本人トップの2位に入った藤原新のレース後のコメント

「みなさんありがとうございました。25キロで飛び出した時はだいぶ不安があったが、ハイレ(・ゲブレシラシエ=エチオピア)選手の背中が見えたら元気が出た。最後は追いつけてよかった。正直、2時間6分台を狙ったが一人旅が長かったので、今日はこのタイム(2時間7分48秒)でよしとしたいと思う。

世界的にみると(2時間)4、5分が主流なので、自己ベストは出たけれど、5、6分台を念頭において強くなっていきたいと思う。これでロンドン五輪に向けて、楽しいマラソン練習ができると思うとうれしい。今日は沿道のみなさんの応援が力になったので、ロンドンに向けても応援して頂けるとうれしい」


選手プロフィール:藤原新

レース詳細

<ゴール>

キピエゴが2時間7分37秒で優勝!2位には2時間7分48秒で藤原新が続いた。日本人の2時間7分台は5年ぶり。3位にはキプロティチが入った。

“皇帝”ゲブレシラシエは4位、日本人2位の5位には2時間8分38秒で前田川内は2時間12分51秒の14位に終わった。

一方の女子はアツェデ・ハブタム(エチオピア)が大会新記録で優勝。日本人トップの4位に大久保

 

<42キロ>

トップのキピエゴが順調なペースでゴールで向かう

 

<42キロ手前>

さらに藤原新がキプロティチをとらえて、2位に浮上!

 

<41キロ過ぎ>

藤原新が3位のゲブレシラシエとの差を詰め、一気に抜き去る

 

<40キロ>

ゲブレシラシエはキプロティチにとらえられ、3位に後退。

トップのキピエゴは2時間0分35秒で通過し、残り2キロあまりに。

全体4位で日本人トップの藤原新の通過タイムは2時間1分07秒

 

<39キロ>

トップはキピエゴ。2位ゲブレシラシエとの差がさらに開く

 

<38キロ過ぎ>

並走をしていたキプロティチが前に出て、藤原新との差は20メートルほどに。

現在の順位は、1位キピエゴ、2位ゲブレシラシエ、3位キプロティチ、4位藤原新、5位メコネン

トップと藤原新との差は20秒前後

 

<38キロ付近>

ゲブレシラシエをとらえ、キピエゴがトップ浮上!ゲブレシラシエはついていけず、差が開く

 

<38キロ手前>

キピエゴがトップを走るゲブレシラシエに迫る。

トップから藤原新とキプロティチの差が25秒に。キプロティチがペースをあげ、藤原新も追う

 

<37キロ>

ゲブレシラシエが1キロ3分10秒ほどにペースを落とす。

キピエゴメコネンをとらえ2位に上がる

 

<36キロ過ぎ>

メコネンが遅れ、ゲブレシラシエが単独トップに!

現在の順位は、2位メコネン、3位キピエゴ、4位藤原新とキプロティチ

 

<36キロ>

トップのゲブレシラシエメコネンのペースが落ちる。メコネンが遅れ始める

 

<35キロ>

トップを並走するゲブレシラシエメコネンが1時間44分41秒で通過。直後の給水でゲブレシラシエがボトルを落とし、やや遅れる

45秒遅れて、藤原新とキプロティチが通過

さらに42秒遅れて、前田松宮ビクトル・ロスリン(スイス)の3人が続く

 

<34.2キロ>

ゲブレシラシエメコネンがトップで通過。3位でキピエゴ、4位で藤原新とキプロティチが並走して、レース終盤へ

 

<32.5キロ>

藤原新がキプロティチをとらえ、4位に浮上。さらにはなしにかかる

 

<31キロ>

藤原新はこの1キロを2分58秒のペースで快走中。追う日本人2位争いは、前田松宮ら3人

 

<30キロ>

トップは、ゲブレシラシエメコネンのエチオピア勢一騎打ち。通過タイムは1時間29分07秒。

日本人トップの藤原新は1時間30分18秒。後続との差は、さらに広がる

 

<28キロ手前>

ゲブレシラシエメコネンの2人がトップ争い。

藤原新はトップと1分15秒差で日本人1位を守り、後続との差を広げる。

川内藤原新から2分9秒遅れて通過

 

<26.5キロ>

藤原新が第2集団の前に出て、単独の日本人トップに。

それを追うのが、黒木、熊本剛(トヨタ自動車)、前田幸田松宮の5人

 

<26キロ>

川内は第2集団から100メートルほど遅れ、日本人13位を走る

 

<25キロ>

メコネンゲブレシラシエがトップを並走。1時間14分15秒で通過。

キピエゴとキプロティチは先頭集団から脱落

第2集団からペースメーカーが外れ、黒木文太(安川電機)、松宮藤原新前田らが集団をけん引。藤原正は集団から遅れる

 

<24キロ>

トップの集団をけん引するのはゲブレシラシエ。ペースをやや上げる

 

<24キロ手前>

川内が第2集団から遅れ始める。徐々にさがり、その差は3秒に

 

<22キロ>

第2集団には藤原正川内藤原新松宮隆行(コニカミノルタ)、岩井勇輝(旭化成)らが走る。

川内はやや下がって、集団の後方に位置

 

<中間点>

先頭集団5人の通過タイムは1時間02分51秒。2時間6分台のペース。

藤原正が第2集団に吸収される

 

<20キロ>

ゲブレシラシエら先頭集団が59分35秒で通過。第2集団は59分59秒。

第2集団から20メートルほど前を走る藤原正のペースが一気に落ち、この1キロ3分5秒。

川内藤原新らは依然として第2集団を快走中

 

<19キロ過ぎ>

遅れた藤原正が、先頭集団から60メートルほど後方を走る。さらに川内ら第2集団も迫ってくる

 

<18キロ手前>

藤原正が先頭集団からやや遅れる。ゲブレシラシエら6人が先頭を走る

 

<15.4キロ>

先頭と第2集団の差は12~13秒程度。

川内は3回目にして、給水をとることに成功。藤原新は第2集団の中盤に位置

 

<15キロ>

先頭集団と第2集団との差が60メートルほどに。藤原正が先頭集団からやや離れる。

通過タイムは44分40秒

 

<14キロ>

キプチュンバが遅れ、トップはペースメーカー2人を含む7人に。川内らを含む、第2集団との差が縮まり始め、14秒に

 

<12キロ>

依然として、トップはペースメーカー2人を含めた8人。再び、キプチュンバが集団から遅れ始める。

第2集団の前方には川内幸田高明(旭化成)、清水智也(佐川急便)、入船敏(カネボウ)ら。

川内は2回連続で給水に失敗

 

<10キロ>

ゲブレシラシエ藤原正らの先頭集団はペースメーカー2人を含め8人。通過タイムは29分35秒で、この1キロはペースが落ちる。

追う第2集団は29分54秒で通過

 

<9キロ>

川内藤原新ら第2集団は1キロ3分のペースで走る

 

<8キロ手前>

キプチュンバが先頭集団から遅れ始める

 

<7キロ>

先頭集団は1キロ2分50秒前半のハイペース。日本人で唯一、藤原正がついていく。

川内らの第2集団は先頭から100メートルほど後方

 

<6キロ>

女子のトップを走るのは、大久保絵里(セカンドウインド)

 

<5キロ>

14分41秒で先頭の6人が通過。ゲブレシラシエ藤原正ハイル・メコネン(エチオピア)、スティーブン・キプロティチ(ウガンダ)、ジャフレッド・キプチュンバ(ケニア)、マイケル・キピエゴ(ケニア)

藤原新らが率いる第2集団の通過タイムは14分51秒。川内はこの集団に中盤に位置

 

<3キロ>

先頭集団が2つにわかれる。前方の集団にはゲブレシラシエ藤原正ら6人。

第2グループには川内藤原新前田和浩(九電工)らがつける

 

<2キロ>

先頭集団はやや縦長になり、5分58秒で通過。前世界記録保持者のハイレ・ゲブレシラシエ(エチオピア)、藤原正らが前方に位置

 

<1キロ>

3分ちょうどでペースメーカー率いる先頭集団が通過

 

<スタート>

川内優輝(埼玉県庁)、藤原正和(Honda)、藤原新(東京陸協)らが一斉にスタート!

市民ランナーも順々に都庁前を出発する

 

<スタート前>

エリートランナーと一般参加の市民ランナー、約3万人が号砲を待つ。

スタート地点の天候はくもり。気温5.1度、湿度62パーセント、東の風2.0メートル

 

大会を前に抱負を語る川内(右)、ゲブレシラシエ(中央)ら【スポーツナビ】

2月26日(日) 午前9時10分スタート!


【主な出場者】男子女子著名人

【会見】“市民ランナーの星”川内、目標タイムは「2時間7分台」

【見どころ】川内、W藤原、松宮隆……五輪切符をめぐるし烈な戦い
瀬古利彦氏と考える、東京マラソン2012展望

レースの見どころ

前回大会で日本人トップに入った川内。今回は五輪を狙う【坂本清】

東京マラソン2012が26日、東京都庁前から東京ビッグサイトまでの42.195キロのコースで行われる。6回目を数える今大会には、エリートランナー、一般参加者、チャリティーランナー、10キロランナーあわせて、約3万6000人がエントリーしており、一斉に東京の街を駆け抜ける。

 

男子マラソンは、今夏に開催されるロンドン五輪の代表選考会を兼ねており、国内の実力者が名を連ねた。中でも注目は“市民ランナーの星”として知られる川内優輝(埼玉県庁)だ。前回大会、後半粘りを見せて日本人トップの3位に入り、世界選手権(2011年、韓国)代表に内定した。この1年間、世界選手権はもちろん、大阪マラソン、防府マラソンなど多くの市民マラソンにも出場。昨年12月の福岡国際マラソンでは、日本人トップの3位に入り、五輪出場権を引き寄せた。今大会で再び上位に入れば五輪代表の切符がさらに近付くだけに、驚異の粘りを見せる川内の走りに注目したい。

 

そのほか、2010年覇者の藤原正和(Honda)や同2位の藤原新(東京陸協)をはじめ、5000メートル日本記録保持者の松宮隆行(コニカミノルタ)、11年世界選手権マラソン代表の尾田賢典(トヨタ自動車)らが出場予定で、上位争いは混戦必至。

 

さらに海外からは、元世界記録保持者のハイレ・ゲブレシラシエ(エチオピア)らがエントリー。前回はケガのため、大会直前に残念ながら欠場となったため、1年越しの東京マラソン出場となる。加えて、ディフェンディングチャンピオンのハイル・メコネン(エチオピア)や好調のマイケル・キピエゴ(ケニア)らもおり、上位争いを面白くしてくれるだろう。

 

果たして、東京を制するのは!? そして、ロンドン五輪の切符を引き寄せるのは誰なのか!?

 

注目のレースは26日、午前9時10分スタート!

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