箱根駅伝:解説実況・復路
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3人のマニアの皆さま、連日どうもありがとございました。(テキストは下から上へ更新されています)
さ(元陸上部のさすらい編集者):ああ、これで今年もお正月が終わってしまいました。
愛(愛下哲久):あと日大の復帰もですね。
11区(11区のランナー):あと個人的には順大の復活。あと大東大も。
さ:青山学院大と明大は新入生を結構取るので、そのなかから出てくる選手がいれば面白いですね。
11区:駒大、東洋大、早大、青山学院大に明大。駒大の1強プラス4というところでしょうか。
さ:早いですが、来年は駒大中心に動くでしょう。
11区:来年は青山学院大・出岐と東海大・村沢明伸の対決をみたいですね。そういう点では早大・大迫傑に2区を走って勝負して欲しい。
さ:来年に期待するのは駒大の油布郁人、村山謙太でしょうか。いい選手がいっぱいいたので、本来の力を出してほしい。
さ:東洋大・田口雅也、順大・松村。あ、早大・山本修平ではないですか? 5区で最後まで抜きつ抜かれつ、意地のレースを見せてくれました。その3選手がルーキーでは目立ちました。
さ:個人的には青山学院大が頑張ったと思います。期待はされていましたが、それ以上に頑張ったと思います。来年以降の期待も含めて、青山学院大ですね。2区の出岐雄大もすごかった。駒大の9区窪田忍も一人飛びぬけた記録をだしたというのは、区間新に相当すると思います。来年以降に期待したいですね。
さ:あの柏原の記録を誰が抜くのか、という楽しみが出てきましたね。
愛:個人的には中大ですね。連続シード権を更新(28年連続)したし、5区の山で厳しいレースになったけど、復路の若い選手がよく盛り返したと思います。あと、順大もよく頑張ったなと。選手ではやはり、柏原のラストランが目立ちますね。1時間16分台は今後出ないでしょうね。これを超えられる選手が出ることを期待しつつも。
11区:でも、出場した選手はよく頑張ったと思います。
さ:そうですね。一つ歯車がくるうと、全体がくるってきてしまう。
11区:早大は4区を走る予定だった三田裕介がピーキングできなかったのが痛い。それで選手の配置がくるってしまった。
11区:最優秀大学と選手を挙げるとしたら、大学はあたりまえだけど東洋大。選手は設楽悠太。7区の伝説的な記録を超えたというのはすごいこと。
愛:早大、駒大もいくつかミスがあったとはいえ、優勝してもおかしくないタイムだったので、それで負けるということは難しいレースになってきましたね。
11区:そういう意味では、いままでスタミナと粘りで頑張ってきた拓大の低迷が象徴しているのかも。東洋大の育成力も称賛ですね。
さ:マラソンの戦略に似てきたのかも。
11区:高速駅伝に拍車がかかりそう。来年から10時間50分の目標設定。柏原がいない分、55分くらいになるかもしれないですけど。今までのキロ3分で入るという守りの戦略は通用しなくなる。最初からスピード出して戦える選手が必要になってきますね。
さ:最低が区間6位(9区・田中貴章)ですから。しっかり練習できて、かつピークを持ってきたということでしょう。ここまでの完勝は珍しいです。
愛:柏原が目立っていたチームではなくなった、ということですね。
11区:総括は一言しかないですね。東洋大が強すぎです。
10区
さ:MVPはやっぱり柏原でしょうか。
11区:設楽啓太はそこまで今季調子いいとは思っていなかったけど、さすが。
愛:大津は無名ではないけど、そこまで注目選手ではなかったですから。2区の設楽啓太も堂々の区間2位ですよ。
さ:東洋大は10区の斉藤も区間賞と強かったです。7区の設楽悠太の走りにビックリですね。8区の大津顕杜もよかった。
<東洋大の勝利を振り返りながら>
さ:学連選抜も沈んでしまいましたね。7区までは7位と良かったのですが。
11区:上武大は単独走ができなかったのでしょうか。集団走はできても。なかでも10キロまでは単独走ができても、20キロが課題でしょうか。
愛:上武大は全日本の走りでは、可能性ありそうだったのですが・・・
さ:上武大も予選会トップ通過だったけど、残念ですね。
11区:日体大の順位(総合19位)はちょっと予想外ですね。
<続々と各大学がゴール>
11区:国学院大は2年連続シードですね。前田監督になってから連続です。
<国学院大がゴール間近>
11区:順大がシード復活ですね。
愛:これです、中大きましたよ。追い付かれてもまた行きます。あと2回くらいは行けますよ。あー、でもちょっと無理か。でもいい走りでした。ロングスパートも1キロからではちょっと早かったか。でもそれが持ち味です。
<中大がスパート>
11区:主将と駅伝主将ですからね。
愛:見たかったですね。精神的にも柱ですし。
11区:早大は八木勇樹と三田裕介がいたら・・・、と思ってしまいます。
<早大が4位>
11区:明大は大喜びですね。
愛:価値ある3位ですね。
さ:明大としては上出来です。3強(東洋大、駒大、早大)のうちの一角を崩したので。
<明大が3位>
11区:駒大も去年の優勝タイムと1分しか変わらないけど。
<駒大が2位でゴール>
さ:来年は駒大、明大、東洋大、早大に青山学院大が入るかどうか。
11区:来年の山は誰が走るのだろう。8分差のうちほぼ5分は柏原ですからね。
愛:完全優勝にふさわしいですね。強かった。
さ:驚異的なタイムを出しました。
11区:このタイム(10時間51分台)前人未到ですね。
<東洋大が3年ぶり2回目の総合優勝!>
愛:昨年11時間を切ったのがすごいと言われていたのに、それをあっさりとですね。伝説の記録として残るかも。
11区:10時間50分台前半できそう。
さ:総合新記録はどうでしょう?
<東洋大が間もなくゴールへ>
11区:東洋大は全日本大学駅伝で走っていなかった選手が結果を出してますね。
愛:全日本大学駅伝を見る限りでは駒大かと思ったのですが。
<トップの東洋大が御成門通過>
愛:中大・塩谷はロングスパートが得意ですからね。ここから注目です。スパート合戦なら分があります。
さ:この後、日陰に入って、冷えるのを見越しているのかも。
11区:早大・市川はアームウォーマーはいらないかもしれないですね。
<早大 が10キロ通過>
11区:11位の国士舘大は蒲田で10位と3分差ではちょっとシードは厳しいか。
愛:でも前回は10区で6位ですから。
<中大が蒲田踏切通過>
11区:日差しが出てきてますからね。
愛:7、8区がコンディションよかっただけに・・・
さ:気温が上がって、条件が悪くなってきたので、どうでしょうか。東洋大の斉藤はちょっと表情が厳しそう。
<東洋大が首位で8キロ地点通過>
11区:気温が暑くなってきたのかもしれないですね。
愛:ブレーキになってはいけないところで遅れましたね。予選会5位だっただけに・・・
さ:学連選抜はこないですね。宮川尚人が区間最下位とブレーキです。これは痛いな。残念。シード圏内から一気に15位へ。
3人:うわー。がんばれ。これはドラマですね。
11区:踏切を気を付けて。係員が気を付けて、と言うようになったんですね。
<首位東洋大が蒲田通過>
11位:青山学院大はこれだと、来年も期待できそうですね。
愛:最高順位になるかも。
さ:青山学院大は今回いいレースしていますね。
11区:10区の青山学院大・大谷遼太郎は髪きりましたね。すっきりした感じ。
<青山学院大が5位で10区へ>
愛:鎧坂がここでどこまで挽回できるかどうか、注目です。繰り返しますが、中大・塩谷潤一の走り方も。
愛:ここは注目選手よりも、どこがシードを取るのか、の方ですね。もしかしたら繰り上げでたすきを渡せなかった大学がシード権獲得ということもあるかもしれないです、この状況だと。
11区:後藤田は10月の高島平のハーフマラソンもあまりよくなかった。
さ:駒大の後藤田健介も力はありますが、今年度はあまり走っていないので、その辺がどうなるか。
11区:早大・市川宗一朗もインカレでハーフ5位かな。長距離には向いている。名門の岡崎高から一般入試です。
愛:鎧坂は本来ここを走る選手ではないですから。
<首位東洋大 が10区スタート>
9区
さ:東洋大10区の斉藤貴志がどんな走りを見せるか。未知なのでよく分からないです。仙台育英高ですね。
<東洋大がトップで10区へたすきリレー>
11区:上武大、拓大がここまで18位、19位とはちょっと以外。波乱ですね。
さ:シード争いはまだ分からないですね。中大含めて。
愛:順大・松村優樹は安定した走りですね。1年生らしからぬ走り。
<シード争いの順大が15キロ地点>
11区:駒大はちょっと遅れかけたところもありましたが、持ち返しましたね。
さ:東洋大が抜けましたが、3強といわれた早大、駒大の3校が上位に来ているのはさすがですね。
愛:田中、表情は苦しそうですが、あと5キロで脚が動いているので、それほどの影響はないでしょう。
さ:東洋大・田中、ここで1キロ3分13秒はちょっと遅いですね。
<東洋大が18キロ通過>
愛:中大の大須田優二はちょっと表情が厳しくなってます。権太坂まで飛ばしていたので、その反動が出ているかも。
11区:東洋大・田中は飛ばしてはいないけど、安定した走り。このまま10区につなげればということでしょうね。
<東洋大が15キロ通過>
さ:城西大は落ちてます。シード権を逃すことはないと思うけど、大ブレーキがあると可能性も。
愛:やはり復路の順大。
さ:学連選抜の宮川も伸びてないですね。順大が10位浮上してます。この対決は面白い。
<城西大が5位で権太坂へ>
11区:早大、駒大はここで明大との差を広げておかないと、明大は最後に鎧坂哲哉が控えているので怖いですよ。
さ:駒大はここまでいいところがないので、ここで見せてほしいですね。
さ:権太坂で行き過ぎると、最後はばてるので、駒大・窪田は付いていくのでいいですよ。
11区:東洋大は1、2年は高校時代から有名選手がそろってますが、3、4年はそこまで高校時代の有力選手がそろっているわけではないので、大学で育てたということになりますね。
さ:1位と2位の差が9分というのは近年ないですね。
愛:それにしても箱根路の応援は途切れないですね。いつもはあそこに加わっているのですが。
さ:東洋大・田中はそれほど良くないように見えます。ちょっと気温が暑くなってきたのかも。
<東洋大が8キロ地点>
11区:上武大、東海大、日体大の3チームが繰り上げとは予想していなかったです。
愛:3強に迫るかといわれていた東海大の低迷はちょっと予想外でしたね。
さ:学連選抜の宮川尚人も強い選手です。予選会5位の選手。面白い区間になりそうです。順大・松村と学連選抜の宮川の10位争いになりますね。
愛:松村優樹は1万mを28分台の持ちタイム。期待の1年生。
さ:明大の細川勇介もいい選手ですよ。順大は1年生で注目の松村優樹。
さ:窪田は駒大の大八木監督も期待の選手。実質のエースといってもいいでしょう。
愛:駒大の窪田忍も注目ですね。前回は1年で7区を走って、区間賞。
11区:前田は絶好調。1区を走った、大迫に付いていく走りを見せていました。
さ:田中、2年連続箱根で区間賞取ってます。前回はこの9区、その前は7区で。
11区:田中は復路のエースですね。
愛:田中は昨年この区間を走って、区間賞。
さ:東洋大は9区を走る田中貴章も力あります。今年度の駅伝も好調。実績十分。
<東洋大が9区スタート>
8区
愛:東洋大は箱根路初のランナーがここまでやるとは驚異的。速い、というレベルではなく、すごい!という走りをしてきてます。
11区:区間新を持っている古田はラストスパートがすごかったはず。
愛:区間新記録は出なかったけど、すごい。
<東洋大がたすきリレー>
愛:中大もシード権を安泰にするためにも、ここで貯金をつくっておきたい。
さ:往路新は出したので、復路新、総合新も出るかも。
愛:東洋大はここでも区間新レベルで走るとは。
<東洋大が間もなく中継地へ>
さ:東洋大・大津はちょっと区間新は厳しいでしょうか。顔が上がってきてます。いや、まだでも粘ってますね。
11区:東洋大もかつては強いイメージはなかったのですが、川嶋伸次さんが監督になってから、強豪になってますね。
さ:早大・志方も悪くないように見えますけど。早大も昨年の優勝タイムくらいでは走っているはず。
<2位の早大が15キロ地点へ>
愛:上りも得意そうですね。
さ:本当に古田の記録を破るでしょうか?
愛:ここまで来ても力強さが無くならないですね。
11区:東洋大・大津の区間新は遊行寺の坂の攻略次第になりそうですね。
<トップの東洋大が15キロ通過>
愛:順大は戦い方を分かっている気がしますね。
<シード権を狙う順大が茅ヶ崎通過>
愛:駒大、明大が3位争いしてますが、遊行寺の坂をどう攻略するかで順位に影響してくるかもしれないです。
11区:茅ヶ崎の時点で東洋大と早大がまたちょっと開いてます。東洋大は序盤から突っ込んで走っても20キロはもつという自信でしょうか。城西大もここで5位。ほぼシードは間違いないでしょう。
さ:順大・山崎翔は快調ですね。鯖江高で駒大・窪田忍の先輩です。
<順大が4キロ手前>
さ:何年か前は強風で飛ばされそうになりながら、という時もありました。
愛:今回は条件もいいですね。
さ:ここの区間記録は一番古い記録(古田哲弘・山梨学院大)なので、今回破る選手がでるかどうかも注目。
11区:8区はアップダウンが多いんですよね。
さ:シード争いはここまでみて、東海大までの可能性か。ただ選手層がどうか。
さ:気温が上がってきますからね。今回はそれほど上がらないと思うので、記録も期待できるかも。
愛:個人的には8区はあまり好きな区間ではないんですよ。アクシデントもあったりして。
11区:明大の有村優樹も実力者。1年生で昨年度の高校駅伝の優勝校・鹿児島実高の優勝メンバーですね。
さ:順大は復路は調子いいですね。8区は山崎翔太。いいタイムを持っているので、期待していいです。どこまで伸ばしてくるか。
愛:8区の注目は中大の新庄浩太。昨日4区を走った中大・新庄翔太のお兄さんです。
愛:大津、実力はあると思うので、調子と期待とでこの区間を任されたのでは。
11区:大津は絶好調とのことですよ。
7区
さ:早大の佐々木も好記録ですが、それでも差が開くという・・・。
さ:2位争いが面白いですね。こっちが先頭だとハラハラして面白かったかも。
<早大が間もなく中継地点へ>
11区:東洋大はさらに来年も選手が残りますよ。柏原の山をどうするかはありますが。
さ:史上最強のチームかも。
11区:20キロの走力の圧倒的な差ですね。
愛:そのためには8区、10区がどうなるか、というところでしょうか? 3強の予想が、1強になってしまいましたね。
さ:本当に復路新も見えてきましたね。東洋大が良すぎる。
11区:もう優勝はほぼ決まりか。早大も失敗はしてないのですが。
3人は区間新記録を絶賛中
11区:あのレジェンドの記録が破られるか?
さ:佐藤悠基(東海大)の区間記録に迫ってくるのは、本当にすごい。これは、良すぎですね。
愛:実力をなかなか発揮できてこれなかった設楽兄弟が今回は両選手ともいいですね。
<東洋大がまもなく中継地点へ>
さ:シード争いは山梨学院大、東海大がこの区間ちょっと厳しいか。
11区:復路新も出すかもしれない。
さ:それにしても東洋大が本当に順調ですね。完全優勝しそう。完全、完全、完全優勝くらい。
さ:抜きつ抜かれつは体力的にも、精神的にも消耗してしまうので、後半に響いてくるかもしれないです。
愛:上野はいつもペース配分がうまいのですが、ちょっと自分のレースができていないみたいですね。
11区:駒大・上野も厳しそうな表情。順調なのは東洋大の設楽悠だけですか。
愛:東海大は選手の実力差があるので、復路は厳しいでしょうか。
11区:東海大が下がってきてますね。粘らないとシードも厳しいですね。
愛:順大もシード争いに加わるために、的野の走りに期待ですね。
11区:この区間は上位4選手(東洋大・設楽悠、早大・佐々木、駒大・上野渉、明大・北)とほかの選手の差がちょっとありますか。
<トップの東洋大が11キロ通過>
11区:せめて1分半は縮めたい。でも二宮で差が開いちゃいましたね。東洋大・設楽悠は落ちないですね。単独走で突っ込んでいけている。
さ:早大は2分、縮めたいところ。
愛:沿道にいる「ど」、「で」が書いてあるものを持っている人は、あれをくるくる回して、「どんでん返し」を、ということみたいですね。
11区:でも東洋大はここに設楽悠太が入っているのが本当に大きいですよね。
さ:早大の佐々木は調子よさそうなので、後半からどれだけ差を詰められるか。
愛:東洋大は相手が嫌がるような走りを見せてますね。
11区:3分通過時点で東洋大と早大はちょっと差が開いてますね。
さ:順大の的野遼大は高校時代(諫早高)から有名なエリートランナー。ルーキーでスピードがある選手です。この選手もこの区間の注目です。
11区:中大・須河宏紀はそこまでスピードはないけど、ロードは強いという印象ですね。
<中大が5キロ通過>
11区:早大・佐々木、明大・北らが競っていけば面白いですね。佐々木は駅伝で失敗したことないです。全国高校駅伝6区の区間記録も残ったままですね。昨シーズンの全日本大学駅伝も佐々木が逆転して、早大が優勝しています。
さ:差が開いているから攻めていけるという心境ですかね。ここは佐藤悠基(当時東海大・現日清食品グループ)の記録があるので、区間新は厳しいでしょうか。
<トップの東洋大が5キロ通過>
愛:去年は早大がここで差を広げて優勝に近付いたので、今年は逆の展開ですね。
愛:適材適所に選手を配置するというのが大きいです。
11区:箱根はやはり予選会の結果よりは、いかに大学に箱根を走るノウハウが大きいか、ということですね。
さ:青山学院大もいい流れで来ていますね。東農大の6区は素晴らしい走りです。区間賞には惜しくも届かなかったですけど、取ってほしかった。
11区:城西大が来ました。メンバー的には厳しいかもしれないけど、往路からの流れでいくかもしれないですね。
さ:北は世羅高出身ですね。早大・佐々木は佐久長聖高と、名門のエリートランナーが続々ときます。
6区
さ:東洋大が区間賞で明大と約6分半差。差を広げたので、優勝の可能性が高まってきましたね。
さ:それだけ脚へのダメージが大きいのですね。
愛:6区は走り終わった後、1週間くらい練習できないらしいですよ。
愛:東洋大・設楽悠太が復路にいるということが、東洋大の層の厚さを表してますね。
<東洋大がトップで7区へたすきを渡す>
愛:2、3、4位の順位争いが面白くなってきそうです。
<6区終盤へ>
愛:東農大の佐藤達也は予選会では261位なんですね。山下りに特性があるのでしょうか。
11区:平地でもペースを保てれば、可能性ありますね。
さ:東洋大・市川もタイムを伸ばしているわけではないですね。中大・代田は相当いいですよ。区間新を出せるかどうか?
11区:6区は3年連続で佐久長聖高出身者が区間賞をとるでしょうか?
さ:早大は平地でこのあとに落ちてしまうようだと、かなり厳しくなってきますね。でも早大・西城も粘ってます。東農大も頑張ってますね。昨日のリベンジというか、気持が表れてるともいます。
<12キロ過ぎで明大が早大を先行し、2位浮上>
11区:日体大はちょっと厳しそう。
さ:このままなら東洋大の優勝はより確実になってくると思います。
<トップの東洋大が13キロ過ぎ>
愛:中大は山下りいいですよ。いつも定評あるので。千葉は駅伝シーズンで走っていなかった影響があるのかも。
愛:東農大も意地見せてますよ。
さ:千葉は去年の自身の区間記録より、ここまで30秒近く遅いです。青山学院大・竹内の表情もいいですね。この区間で良ければ、乗っていけると思います。
さ:早大はちょっと離れましたね。東洋大・市川孝徳調子がよさそう。走り方が滑らかで、崩れてないですね。
<2位早大が小涌円前通過>
さ:青山学院大の竹内一輝が調子いいようですね。世羅高の優勝メンバーです。
11区:駒大の千葉はややゆっくり目。下りが始まってどういう走りになるか?その切り替えが重要ですね。
<東洋大が下りへ入る>
さ:6区は最初上り、その後下りとなり、下りが始まる小涌園前のタイム差が一つのポイントですね。
<2位早大が5キロ通過>
愛:ハイソックスは記録とは関係ないと思いますよ。
さ:中大の黄色のハイソックスは関係ない?
11区:国士舘大も胸にかえでのマークも一定の記録を持っていないと付けられないはずですよ。
愛:中大のユニホームに「C」のマークが付いているのですが、「C」のマークに黄色の縁取りがされている選手がいますが、これは、ある程度の記録を出さないと付けられないという伝統のマークです。黄台と呼びます。
<トップの東洋大が5キロを通過>
愛:大平台のところがフラットになるのですが、ここで休む選手がいるけど、そこは下りの感覚で飛ばしていけ、というのが中大に伝わる教えです。
11区:昨年もそこが勝負のポイントになったので。
さ:走りのポイントは下りを流れるように走って、残りの平地までにダメージを少なくしておくか。
愛:昨年くらいから実力を発揮してきました。
11区:中学時代は日本チャンピオンです。
<往路でトップから10分以上差が付いた、13校が一斉に繰り上げスタート>
さ:気持ちの強い選手なので、この区間に向いていると思います。
11区:西城裕尭は高校時代は疲労骨折していても走ったので、そのガッツを買いたい。あだ名がガッツです。
さ:早大の西城裕尭は早実高出身。初の箱根でどんな走りをするか。
11区:千葉健太の高校時代(佐久長聖高)の同級生が中大の代田修平です。おなじ6区を走ります。
愛:1年、2年のときは失敗していないので、ここで失敗してしまうと駒大としては逆転が厳しい。
11区:注目は駒大の千葉健太。今年度は走っていないので、どこまで調子を合わせてくるか。
さ:6区は経験者も多く走っている区間なので、区間賞がでるかも注目。
レース前
11区:学連選抜も選手層が厚いので面白い存在です。。
愛:日体大、中大、順大に経験があるので。復路の順天といわれている伝統校なので、中大も連続シードがどうなるか
さ:シード争いは5位城西大から16位の上武大までに可能性がある。
11区:早大9区の前田悠貴が大迫傑より調子がよかったので、もしかすると、もしかするかもしれません。
さ:8区終了時までに2分半の差まで詰まっていれば、まだ可能性が見えてきます。
11区:早大は佐々木寛文、志方文典がスピードあがあるので、一人2分とか縮められれば。東洋大が守りに入ったると、東洋大としては怖い。
愛:両校は全選手がノーミス。そして東洋大にどこかでブレーキがあると、可能性もある。
さ:ただ、昨日の4区田口雅也のように調子がいいから使ってきたとも言える。早大、明大は失敗ゼロが必須。
11区:10区に斉藤貴志という未知の選手がでてきたので、どうか?
愛:東洋大がどこかで失敗しないと。ただ、布陣をみると東洋大は安定感が高いので、崩れるというのは考えにくい。
さ:優勝争いとしては、逆転優勝の可能性は、5分差なので一人1分。可能性としては駒大まで。
さ:主将の八木勇樹が入らなかったのが残念すぎます。駅伝ファンとして残念。
11区:早大としては追い上げなければいけないので、佐々木寛文、志方文典でどこまで追い上げられるか?がポイント。
愛:復路だけみたら、万全。ここだけみたら、復路優勝は駒大か、という布陣。
11区:駒大が8区、9区を入れ替えているので、8区高瀬泰一、9区窪田忍がどこまで追い上げるか?
11区のランナー(以下、11区):あとは東洋大の設楽悠太が7区に入ったのが注目。
さすらい編集者(以下、さ):無理はしないでほしいけど、走りもみたい。10区はタフなコースなので、どういう走りを見せられるか注目です。
愛下(以下、愛):けがの影響で往路外れたのかと思うので、どれだけ走りが戻っているか?
まず、復路のエントリー変更が出ました。明大の鎧坂哲哉が10区に入ってきましたが?
本日も早朝から3名のマニアの方にお越しいただきました。本日、復路もよろしくお願いいたします。(※テキストは下から上へ更新していきます。)
2012年1月2日、3日に行われる、第88回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)。今大会は、“箱根駅伝マニア”な3人の方をお迎えして、レースを解説実況して頂きます。
レースの様子だけではなく、選手についてや過去のエピソードなど、知識の豊富なお三方が思う存分、箱根駅伝について語ってくださいます。箱根好き必見の内容で、お送りします!
往路、復路ともに、レース開始前から始める予定です。どうぞお楽しみに。
⇒往路・解説実況
【レース詳細】
・往路
・復路
--------------------------------------------------
【第88回箱根駅伝特集ページ】
■出場校
■各校エース
■大学別チームデータ
■ランキング
■コース紹介
■歴代優勝校
■予選会結果
■学生3大駅伝特集
