交流戦・頂上対決!俊足西岡vs.強肩古田
5/30〜 千葉ロッテvs.東京ヤクルト 千葉マリン
俊足が勝つか、強肩が勝つか!? 千葉ロッテvs.東京ヤクルトの3連戦が30日から千葉マリンスタジアムで行われる。共にここまで交流戦17試合で13勝4敗の同率首位に並ぶ両チームによる“頂上対決”に注目が集まる。
千葉ロッテは9連勝の後、阪神に2連敗したものの、巨人相手に同一カード3連勝を含む4連勝中と好調を維持している。しかし、交流戦初代王者に輝いた昨年、唯一負け越したのが東京ヤクルト。特にホームである千葉マリンでは、0勝3敗とひとつも勝てなかった。チーム同様に、ヤクルトを苦手としているのが核弾頭の西岡。昨年、6試合で22打数4安打、打率1割8分2厘と抑え込まれた上に、盗塁も2回走って成功ゼロと完ぺきに封じられた。西岡対策に成功した古田兼任監督は、今季の交流戦ではわずか5試合の出場ながら、マスクをかぶったゲームは4勝1敗。打率も2割9分4厘とまずまずの数字を残している。4割を超えれば一流とされる盗塁阻止率において、過去二度の6割台をマークしている古田だが、2000年の6割3分を最後に下降線をたどる一方で、昨年は2割5分。しかし、ロッテにはわずか1盗塁しか許さず、“強肩キャッチャー”の意地を見せつけた。昨年盗塁王に輝き、今年もここまでリーグトップの17盗塁を記録している西岡だが、今年は古田の壁を破れるか!?(写真はAFLO SPORT)
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