球団別情報

東京ヤクルトスワローズ

指名選手一覧
1 山田哲人 履正社高
X 塩見貴洋 八戸大
X 斎藤佑樹 早大
2 七條祐樹 伯和ビクトリーズ
3 西田明央 北照高
4 又野知弥 北照高
5 久古健太郎 日本製紙石巻
6 川崎成晃 熊本ゴールデンラークス
  <育成>    
1 北野洸貴 神奈川大
2 上野啓輔 四国・九州IL香川
3 佐藤貴規 仙台育英高

【評価】山田に早期の1軍期待、由規弟を育成で指名
 ヤクルトは育成ドラフトを含めて9名を指名している。1位では高校生でも1、2を争う大型内野手の山田哲人(履正社高)を指名。三拍子そろった遊撃手として甲子園でも活躍を見せており、シーズンを通してショートが固まらなかったチーム事情から、早期の1軍昇格に期待がかかる。
 2位では七條祐樹(伯和ビクトリーズ)、5位で久古健太郎(日本製紙石巻)、育成2位で上野啓輔(四国・九州IL香川)と即戦力の投手は3名を指名。七條は150キロ近い剛球が武器の本格派。チームの休部など不遇にあえぎながらようやく素質が開花した逸材で、1年目からローテーション入りも狙える。久古は左腕のサイドスローという変則派で、安定感も抜群。先発、リリーフどちらでもいける。
 又野知弥と西田明央の北照高バッテリーも期待される。今春のセンバツでベスト8入りの原動力となっており、西田は高校通算本塁打34本塁打、遠投100メートルの強肩でポスト・相川の期待を受けての指名。又野も最速143キロのストレートに加えて高校通算35本塁打を記録するなどパワーも光る。
 もうひとり、育成3位で指名された由規の実弟・佐藤貴規(仙台育英高)も注目したい。運動能力が高く、早期の支配下選手登録も夢ではない。 <text by 泉直樹>

【ヤクルト、ドラフトの評価は!?】

2010年のプロ野球ドラフト会議が10月28日に行われました。ドラフトで6人、育成で3人を指名したヤクルトのドラフトの評価をトラックバックで募集します!

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