球団別情報

読売ジャイアンツ

指名選手一覧
1 澤村拓一 中大
2 宮國椋丞 糸満高
3 田中太一 大分工高
4 小山雄輝 天理大
  <育成>    
1 和田凌太 広島工高
2 岸敬祐 四国・九州IL愛媛
3 福泉敬大 関西独立・神戸
4 荻野貴幸 愛工大
5 財前貴男 エイデン愛工大OB BLITZ
6 成瀬功亮 旭川実高
7 川口寛人 西多摩倶楽部
8 丸毛謙一 大経大

【評価】相思相愛の157キロ右腕・澤村を単独指名
 今シーズンは3位に終わり、連覇が途絶えるなど屈辱に泣いた2010年の巨人。来シーズンのV奪回に向け、育成ドラフトを含めて12名を指名している。
 最大の補強ポイントは外国人への依存度が高い先発投手陣の整備となる。1年目から先発ローテーションの一角として活躍可能な投手の存在が求められるが、1位では最速157キロを誇るアマチュアナンバーワンの速球派で、ドラフト前から巨人志望を表明するなど“相思相愛”となっていた澤村拓一を単独で指名。プロ球界でも貴重な速球派だけに、セ・リーグ新人王最右翼としての期待がかかる。
 意中の投手である澤村の獲得で余裕が出たのか、2位では甲子園未経験ながら最速145キロをマークするなど、ハイレベルの沖縄県でも好投手の1人として注目を集めた宮國椋丞(糸満高)、3位では“大分のドクターK”と称され三振の山を築いた田中太一(大分工高)と立て続けに指名。
 4位では中央では無名ながら大型右腕として関西球界では注目された小山雄輝(天理大)を獲得。育成ドラフトでは高校生投手を1名、独立リーグ所属の投手を2名指名したほか、野手を5名指名。育成の巨人らしく、将来性を重視したドラフトを展開している。 <text by 泉直樹>

【巨人、ドラフトの評価は!?】

2010年のプロ野球ドラフト会議が10月28日に行われました。ドラフトで4人、育成で8人を指名した巨人のドラフトの評価をトラックバックで募集します!

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