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 ヤンキース VS レッドソックス
リーグ優勝決定シリーズ第7戦


日本時間10月17日(金)  AM9:00/ヤンキー・スタジアム


★ヤンキースが延長11回の激闘制す! サヨナラ勝ちでワールドシリーズへ
  10 11 12 R
レッドソックス  
ヤンキース 1X  

勝:M・リベラ  負:ウェイクフィールド  S: 

レッドソックス】P・マルティネス、エンブリー、ティムリン、ウェイクフィールド
ヤンキース】クレメンス、ムシーナ、ヘレディア、ネルソン、ウェルズ、M・リベラ

◆本塁打 ニクソン(2回表=クレメンス)、K・ミラー(4回表=クレメンス)、ジアンビー(5回裏=P・マルティネス)、ジアンビー(7回裏=P・マルティネス)、オルティース(8回表=ウェルズ)、ブーン(11回裏=ウェイクフィールド)

17日の結果 5打数2安打0打点

プレーオフ成績
(10.17)
試合数 打率 打数 安打 打点
11 .293 41 12 7
本塁打 盗塁 三振 四球 死球
1 0 6 2 0
 ■ ヤンキーススターティングメンバー
1:ソリアーノ(二)
2:ジョンソン(一)
3:ジーター(遊)
4:ウィリアムズ(中)
5:松井(左)
6:ポサダ(捕)
7:ジアンビー(DH)
8:ウィルソン(三)
9:ガルシア(右)

チームデータ

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 ア・リーグ優勝決定シリーズは現地時間16日、ヤンキー・スタジアムで最終第7戦が行われ、ヤンキースが延長11回、ブーンのサヨナラ本塁打でレッドソックスを6−5で下し、2年ぶり39度目のリーグ優勝を果たした。

 松井はポストシーズン初の「5番レフト」で先発出場し、5打数2安打。1回2死1、2塁の第1打席は中飛に倒れたが、4回は2死から中越え二塁打。7回は二ゴロで、8回1死1塁では右翼線二塁打。10回先頭での第5打席は一ゴロだった。

 試合は、レッドソックスが2回にニクソン、4回にもミラーが本塁打し、4点のリードを奪う。しかし、ヤンキースは5、7回にジアンビーの2打席連続本塁打で反撃すると、3点を追う8回には松井の二塁打を含む4連続長短打で同点に追いついた。

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<11回裏>

 11回裏、この回の先頭打者は途中出場のブーン。初球を完璧にとらえると、打球は高々と上がってレフトスタンドへ。劇的なソロ本塁打でヤンキースがサヨナラ勝ち!見事ワールドシリーズ進出を果たした。 


<11回表>

 11回表、リベラが3イニングス目のマウンドに向かう。しかし、球速は衰えず、3人で打ち取った。


■第5打席:ファーストゴロ

カウント
B ●●●
S
O  
 延長10回裏、レッドソックスのマウンドにはナックルボーラーのウェイクフィールド。この回先頭の松井を迎える。

 1ストライク3ボールからの5球目、高めのナックルボールを引っ張るも、ファーストゴロに終わった。

 ポサダ、ジアンビーも倒れて、試合は11回に入る。


<10回表>

 10回表、リベラは2死からオルティースに2塁打を許すが、続くK・ミラーをショートフライに打ち取り、ピンチを切り抜ける。


<9回裏>

 9回裏、ヤンキースは上位打線からの攻撃だったが、ジョンソン、ジーター、ウィリアムズが倒れ、得点できず。試合は延長に突入!


<9回表>

 9回表、ヤンキースは同点にもかかわらず、抑えのリベラを投入。追いつかれたレッドソックスは、1死からバリテックがヒットで出塁。デーモンの内野ゴロの間に代走のジャクソンが2塁に進むが、リベラがウォーカーをセカンドライナーに打ち取り、9回裏の攻撃へつなげた。


■第4打席:ライト線2塁打

カウント
B  
S ●●
O
ランナー
一塁   ウィリアムズ
 8回表にリリーフのウェルズがオルティースに一発を打たれ、再び3点差。しかしその裏、ヤンキースはジーターの2塁打、ウィリアムズのタイムリーで2点差とすると、なお1死1塁で松井。

 2ストライクと追い込まれるも3球目、高めのストレートを引っ張り、ライト線に落ちる2塁打。2、3塁とチャンスを広げる。

 そして、続くポサダがしぶとくセンター前に運び、ウィリアムズに続いて2塁から松井も生還。ヤンキースがついに同点に追いつき、球場は大歓声に包まれた。


■第3打席:セカンドゴロ

カウント
B  
S  
O  
 3点を追うヤンキースは7回裏、松井からの攻撃。マウンドには依然好投を続けるマルティネス。

 初球、低めのストレートを積極的に打ちにいくも、セカンド正面のゴロに倒れた。

 しかしこの回、7番のジアンビーに2打席連続本塁打が飛び出し、2−4と2点差。さらに2死1、2塁のチャンスを作ったが、ソリアーノは三振に倒れた。


■第2打席:センター越え2塁打

カウント
B
S  
O ●●
 好投を続けるマルティネスを何とか攻略したいヤンキースだが、4回裏の攻撃も、ジーターとウィリアムズが倒れて、あっさり2死となる。

 この場面で松井。初球ストレートは高めに外れてボール。2球目、外角ストレートをとらえると、打球はセンターの頭上を越える。チーム初の長打となる2塁打でチャンスを作った。

 しかし、続くポサダはファーストゴロに倒れ、得点できない。


<4回表>

 4回表、ヤンキースはK・ミラーのソロで1点を追加され、レッドソックスのリードは4点に広がる。さらに、無死1、3塁のピンチを迎えると、これ以上点を与えられないヤンキースは、先発のムシーナをマウンドへ

 メジャーで初の救援登板となったムシーナだが、バリテックを三振、デーモンを併殺打に仕留め、ピンチを切り抜けた。


■第1打席:センターフライ

カウント
B ●●●
S ●●
O ●●
ランナー
一塁   ウィリアムズ
二塁   ジョンソン
 最終戦までもつれたヤンキースvsレッドソックスのリーグ優勝決定戦。この試合に勝ったチームがワールドシリーズへ進出する。先発は、レッドソックスがメジャー屈指の右腕、P・マルティネス、ヤンキースがクレメンス。第3戦でも乱闘騒ぎがあった因縁の対決だ。

 1回裏、2死ながら1、2塁と先制のチャンスで松井が登場。ボールをよく見て、フルカウントとなっての6球目、内角低めのストレートを打ち上げて、センターフライに倒れた。


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