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松井秀喜
【(C)Getty Images/AFLO】
Hideki Matsui

松井秀喜

最新結果(11月5日)⇒4打数 3安打 6打点 1本塁打

生年月日:1974年6月12日
身長:188センチ
体重:104キロ
出身地:石川県
投打:右投げ、左打ち
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2009年の成績

試合数 打率 打数 得点 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 四球
ポストシーズン 15 .349 43 5 15 4 13 0 10 9
  試合数 打率 打数 得点 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 四球
レギュラーシーズン 142 .274 456 62 125 28 90 0 75 64

通算成績(09年まで)

年度 所属 試合数 打数 安打 本塁打 打点 打率 盗塁
93 巨人 57 184 41 11 27 .223 1
94 巨人 130 503 148 20 66 .294 6
95 巨人 131 501 142 22 80 .283 9
96 巨人 130 487 153 38 99 .314 7
97 巨人 135 484 144 37 103 .298 9
98 巨人 135 487 142 34 100 .292 3
99 巨人 135 471 143 42 95 .304 0
00 巨人 135 474 150 42 108 .316 5
01 巨人 140 481 160 36 104 .333 3
02 巨人 140 500 167 50 107 .334 3
03 NYY 163 623 179 16 106 .287 2
04 NYY 162 584 174 31 108 .298 3
05 NYY 162 629 192 23 116 .305 2
06 NYY 51 172 52 8 29 .302 1
07 NYY 143 547 156 25 103 .285 4
08 NYY 93 337 99 9 45 .294 0
09 NYY 142 456 125 28 90 .274 0
通算 日本 1268 4572 1390 332 889 .304 46
通算 MLB 916 3348 977 140 597 .292 12
※NYYはヤンキース
※年度の赤字はMVPの獲得年、※数字の赤字はタイトル獲得

プロフィール

 石川・星稜高時代は1年から4番を打ち、甲子園にも1年夏、2年夏、3年春夏と4度出場。3年春の1992年センバツでは、2試合連続を含む3本塁打の大会タイ記録。3年夏の明徳義塾戦では、5打席連続敬遠されて話題となった。高校通算本塁打は、甲子園での4本を含む60本。

 92年のドラフトで4球団の競合の末、読売ジャイアンツ(巨人)に1位入団。93年5月1日のヤクルト戦でデビュー。1年目こそ11本塁打に終わったが、2年目の94年にはレギュラーに定着し、チームの日本一に貢献した。96年、初のセ・リーグMVPに輝くと、98年は34本塁打、100打点で2冠を獲得。2000年は、2度目の2冠に加えて、2度目のセ・リーグMVPを受賞する。01年は初の首位打者、02年には3度目の2冠王、MVPに輝くなど、球界を代表する選手として10年間活躍した。

 02年オフにフリーエージェント(FA)宣言し、ヤンキースへ移籍。開幕戦で初打席初安打初打点を記録、ワールドシリーズでも本塁打を放つなど、1年目から勝負強さを発揮した。本塁打こそ16本に終わったが、チーム2位の106打点を挙げるなど、チームに欠かせぬ存在となった。

 04年、確実に進化を遂げた松井は、シーズン終盤からは4番に定着。打率2割9分8厘、31本塁打、108打点という素晴らしい成績を残した。プレーオフではリーグ優勝決定戦でレッドソックスに敗れたものの、MVP候補にも挙がった。しかし、05年は5月に大スランプにはまってしまい、202打席ノーアーチという不名誉な記録をつくった。ただ、シーズンを通してヤンキースの主軸を務め、メジャー自己最高の打率3割5厘、116打点をマーク。本塁打こそ23本にとどまったが、安定した成績を残した。

 06年は5月のレッドソックス戦で、レフトへの浅い打球をスライディングキャッチしようとした際に、左手首を骨折。そのまま退場し、日米通算の連続試合出場記録が「1768」で途絶えた。07年も開幕直後に左太ももを痛めて故障者リスト(DL)入りを経験。復帰後の同8月、メジャー通算100号本塁打を達成。オフには右ひざの内視鏡手術を受けた。08年は下位打線からスタートだったが、春先から好調を維持し、6月前半には首位打者争いにも加わった。しかし6月後半に左ひざが悪化し、DL入りすると、2カ月近く欠場した。一時は戦列に復帰したものの、シーズン最終戦を待たずに手術に踏み切った。このオフにはヤンキースの意向もあり、ワールドベースボールクラシックを辞退し、リハビリと調整に専念し09年シーズンに備えた。

 09年は開幕戦で4番に座り、長嶋茂雄氏の444本を抜く日米通算445本目の本塁打を放つ。5月には日米通算450本塁打を記録した。2年ぶりの出場となったプレーオフでも本領を発揮。フィリーズとのワールドシリーズでは3本塁打、8打点の活躍でチームをワールドチャンピオンに導くとともに、シリーズMVPにも輝いた。

 ヤンキースとの契約が切れたオフにはエンゼルスと1年契約で合意。メジャー8年目となる10年シーズンは新天地での活躍に注目が集まる。
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