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ヤンキース
【投手】CC・サバシア
3勝0敗 防御率1.19 20奪三振
今季リーグ最多の19勝を挙げたエース左腕がプレーオフでもその豪腕ぶりを存分に発揮した。地区シリーズ、リーグ優勝決定シリーズ両開幕戦を含む、登板3試合すべてで白星を飾り、計22回2/3を投げて与四球はわずかに3と制球力も抜群だった。リーグ優勝決定シリーズ第4戦では今季初めて中3日で先発するも、8回1失点と快投。チーム打率両リーグ1位を誇る強打のエンゼルス打線を封じ、シリーズMVPに輝いた。
【打者】アレックス・ロドリゲス
打率.438 5本塁打 12打点
05年以降、プレーオフでは打率1割5分9厘、13試合でわずかに1打点と極度の不振に陥り、3年連続地区シリーズ敗退の戦犯とも呼ばれてきた主砲がついに覚醒。初戦から7試合連続打点(07年地区シリーズ最終戦からの8試合はプレーオフタイ記録)を挙げるなど、主要打撃部門で軒並みリーグトップの成績を収めた。しかも5本塁打のうち3本が試合終盤での同点弾。チームの敗戦危機を救い、いずれもその後の逆転勝利へとつなげた功績は大きい。
(写真:Getty Images/成績はリーグ優勝決定シリーズまでの今季プレーオフ成績)
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