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Tadano Kazuhito
多田野数人
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1980年4月25日生まれ
東京都出身
181センチ、78キロ
右投げ右打ち
【(C)Getty Images/AFLO】
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◆2004年シーズンの成績◆(04.09.03)
| 試合数 |
勝 |
負 |
S |
投球回 |
奪三振 |
防御率 |
| 14 |
1 |
1 |
0 |
50.1 |
39 |
4.65 |
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八千代松陰高3年夏に東千葉大会を制し、甲子園出場。同大会では、38回3分の2を投げて4失点と安定した成績を残し、“ミスター0”の異名を取った。しかし甲子園では、初戦でPL学園と対戦し、2対6で敗れた。
その後、憧れていたという東京6大学リーグの立大に進学。甲子園で対戦したPL学園のエース上重聡(現日本テレビアナウンサー)とともに1年春からベンチに入り。初戦の慶大戦で神宮デビューを果たす。1年秋には、2学年上の上野(現巨人)との2本柱として4勝を挙げ、立大18季ぶりの優勝に貢献した。3年春には4勝を挙げベストナインを獲得。大学通算20勝、歴代4位の334奪三振を記録するなど、早大の和田(現ダイエー)らとともに大学球界を代表する投手として、プロから高い評価を得た。大学の通算は、56試合で20勝14敗 356回3分の2を投げて334奪三振、防御率1.51。
しかし4年秋に痛めたひじがネックとなり、プロが敬遠。活躍の場をアメリカに移し、インディアンズとマイナー契約。インディアンズ傘下1Aキーストンで初登板を果たすと、2Aアクロンを経て、3Aバッファローズまで昇格した。中継ぎ、抑えとして活躍し、3球団の通算成績は、40試合に登板、6勝2敗3セーブ、防御率1.55。98回3分の2を投げて、112三振を奪った。
2003年の活躍が認められ、04年のインディアンズ春季キャンプに、メジャー招待選手として参加。140キロ台後半の速球と、切れのいいスライダー、制球力を武器にゲームを組み立てる能力が高い評価を受ける。
■通算成績(04年まで)
| 年度 |
所属 |
試合数 |
勝 |
負 |
S |
投球回 |
奪三振 |
防御率 |
| 04 |
CLE |
14 |
1 |
1 |
0 |
50.1 |
39 |
4.65 |
| 通算 |
MLB |
14 |
1 |
1 |
0 |
50.1 |
39 |
4.65 |
※CLEはインディアンス
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