センバツ出場枠詳細■ 選考の基準
第82回選抜高校野球大会には、一般選考枠28、21世紀枠3、明治神宮大会枠1の合計32校が出場する。出場校は、選考委員会(ことしは1月29日)が下記の基準を持って決定する。 ■ 一般選考枠=28枠各都道府県大会、10地区(北海道、東北、関東、東京、東海、北信越、近畿、中国、四国、九州)に分けられた秋季大会の成績を参考に28校が選出される。今回の出場枠は、北海道1、東北2、関東・東京6(関東4、東京1で6枠目を両地区で争う)、東海2、北信越2、近畿6、中国・四国5(中国2、四国2で5枠目を両地区で争う)、九州4。 ■ 21世紀枠=3枠21世紀枠は、恵まれない野球環境の克服、文武両道の実践、積極的な地域貢献活動など他校の模範となる学校に選抜大会の出場権が与えられる制度。最終候補は秋季都道府県大会で8強以上(参加校数が128校以上の場合は16強)で、各都道府県連盟に推薦されたチームの中から各地区1校の計9校が選出される。その中から、出場校選考委員会で選ばれた3校がセンバツへの切符を手にする。 3校のうち東日本(北海道、東北、関東・東京、北信越、東海)と西日本(近畿、中国、四国、九州)から1校ずつが選ばれ、残りの1校は地域に関係なく選考される。また、選考の過程において甲乙付けがたく、決定が難しい場合はセンバツ、全国高校選手権(夏の甲子園)に未出場、あるいは30年以上出ていない学校が優先的に選出される ■ 明治神宮大会枠=1枠明治神宮大会は、各ブロックの秋季大会を勝ち上がった10校で争われる秋の全国大会。毎年11月に行われ、優勝校の所属地区の一般選考枠が1枠増える「明治神宮大会枠」が与えられる。2009年は大垣日大高(岐阜)が優勝したため、東海地区の出場枠が1つ増え、3校(一般選考枠が2から3に増加)が出場する。 |
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