各地区選考理由&秋季大会結果

近畿地区(出場枠=6枠)

出場校 天理/PL学園/福知山成美/金光大阪/箕島/報徳学園
該当都道府県:滋賀/京都/大阪/兵庫/奈良/和歌山

【選考理由】優勝した天理に食い下がった箕島を5番目に選出

 彦根東高(滋賀)が21世紀枠で選出されたため、同校を除く16校が選考の土俵に上がった。その中で、近畿大会での試合内容と戦力から8強プラス智弁和歌山高(和歌山)、近江高(滋賀)の計10校に絞った。

 枠数が6つあるため、4強に残った天理高(奈良)、PL学園高(大阪)、福知山成美高(京都)、金光大阪高(大阪)をまず選出。続いて同一都道府県から3校は選出しないという内規に従い、大阪桐蔭高が選考から外れた。

 次に初戦で近江高に快勝し、優勝した天理高にも食い下がったとの評価から、箕島高(和歌山)を5番目で選出した。残り1枠の段階で、初戦敗退の智弁和歌山高、近江高が戦力的にやや劣ると判断され落選。報徳学園高(兵庫)と東洋大姫路高(兵庫)の一騎打ちになり、守備力と打撃力で東洋大姫路高を上回ると評価された報徳学園高が最後のイスにすべり込んだ。
  相沢孝行・地区別選考委員長は近畿大会での戦いぶり、印象は互角で難しい判断だったことを強調した上で、「選考委員は近畿大会での負け方だけを見て判断はしない。そこにいたるまでの数字、県大会での直接対決も加味した。投手力では東洋大姫路高がやや上回るが、守備と打撃は報徳学園高が上だった。最終的には近畿地区選考委員の全会一致です」と付け加えた。

 なお、補欠1位には東洋大姫路高、同2位には大阪桐蔭高が決まった。<text by 松倉雄太>

強打を誇る天理高が17年ぶりの王者に=秋季大会リポート


■2008年秋季近畿大会トーナメント表(8強以上)
報徳学園
(兵庫)
PL学園
(大阪)
東洋大姫路
(兵庫)
福知山成美
(京都)
近畿地区トーナメント
天理
(奈良)
近畿地区トーナメント
大阪桐蔭
(大阪)
金光大阪
(大阪)
箕島
(和歌山)
天理
(奈良)

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秋季大会地区結果
決勝 天理 1対0
(延長11回)
PL学園
準決勝 PL学園 3対2 福知山成美
  天理 7対6 金光大阪
準々決勝 天理 7対4 箕島
  福知山成美 2対0 東洋大姫路
  金光大阪 3対2 大阪桐蔭
  PL学園 7対0
(7回コールド)
報徳学園
1回戦 箕島
(和歌山3位)
5対1 近江
(滋賀1位)
  天理
(奈良1位)
14対4
(8回コールド)
立命館
(京都2位)
  福知山成美
(京都1位)
9対1
(7回コールド)
桜井
(奈良2位)
  大阪桐蔭
(大阪3位)
12対2
(6回コールド)
滝川二
(兵庫2位)
  金光大阪
(大阪2位)
7対5 智弁和歌山
(和歌山1位)
  報徳学園
(兵庫1位)
11対4
(8回コールド)
県和歌山商
(和歌山2位)
  PL学園
(大阪1位)
8対1
(7回コールド)
塔南
(京都3位)
  東洋大姫路
(兵庫3位)
6対4 彦根東
(滋賀2位)

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