各地区選考理由&秋季大会結果

北信越地区(出場枠=2枠)

出場校 日本文理/富山商
該当都道府県:新潟/長野/富山/石川/福井

【選考理由】日本文理、富山商と決勝進出の2校が順当

 例年通りの2枠に戻った北信越。本郷良直・地区別選考委員長は「4強組とそれ以外の12校との力の差がはっきりしていた」と4強に絞って検討したことを明らかにした。その結果、決勝に進出した2校が順当に選ばれた。

 優勝した日本文理高(新潟)の打力は、投手を中心にした守りのチームが多い北信越地区では、圧倒的なパワーを誇ると評価された。特に高橋義、吉田、武石のクリーンアップは魅力的だ。4連投の伊藤投手も安定した力を発揮した。

 準優勝の富山商高(富山)は荒削りながら、魅力ある選手をそろえていると評価された。村上投手も自信満々のピッチングで連投に耐えうる体力があると評した。

 一方、前評判が高かった敦賀気比高(福井)、遊学館高(石川)、長野日大高(長野)などは、「戦力的には整っていたが、全体のバランスが悪く、安定した力を発揮できなかったのが残念だ」と本郷委員長は厳しい言葉を投げかけた。<text by 松倉雄太>

日本文理高、悲しみ乗り越え北信越王者に輝く=秋季大会リポート


■2008年秋季北信越大会トーナメント表(8強以上)
新潟商
(新潟)
敦賀気比
(福井)
富山商
(富山)
佐久長聖
(長野)
北信越地区トーナメント
日本文理
(新潟)
北信越地区トーナメント
遊学館
(石川)
日本文理
(新潟)
長野日大
(長野)
福井工大福井
(福井)

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秋季大会地区結果
決勝 日本文理 10対7 富山商
準決勝 富山商 2対1 新潟商
  日本文理 10対7 福井工大福井
準々決勝 日本文理 6対1 遊学館
  福井工大福井 10対0
(6回コールド)
長野日大
  新潟商 5対3 敦賀気比
  富山商 5対4
(延長11回
佐久長聖
1回戦 敦賀気比
(福井1位)
6対0 氷見
(富山3位)
  遊学館
(石川2位)
12対2
(5回コールド)
桜井
(富山2位)
  福井工大福井
(福井2位)
9対5 東京学館新潟
(新潟3位)
  佐久長聖
(長野2位)
5対3 村上桜ケ丘
(新潟2位)
  日本文理
(新潟1位)
5対0 東海大三
(長野3位)
  長野日大
(長野1位)
6対2 日本航空二
(石川3位)
  新潟商
(新潟4位)
6対4 星稜
(石川1位)
  富山商
(富山1位)
7対0
(7回コールド)
大野
(福井3位)

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