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2002年秋季ブロック大会結果
延岡学園が勢いに乗って九州初V
宜野座が実力で甲子園切符手もぎ取る
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| 01年センバツに「21世紀枠」で出場した宜野座が九州大会準優勝(写真は01年センバツ1回戦の岐阜第一戦より)【共同】
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九州は4校枠が維持された。秋季大会で初優勝を果たした延岡学園(宮崎)、準優勝の宜野座、4強に進出した佐賀東(佐賀)、秀岳館(熊本)の4校がほぼ当確となる。
初戦の九州学院に5−4とサヨナラ勝ちで勢いに乗った延岡学園は、2回戦で甲子園常連校の柳川に逆転勝ち。続く準決勝の佐賀東にはコールド勝ちし、決勝の宜野座は2−1と接戦をものにした。小柄ながらパワーあふれる打撃を見せた井本を軸とする勝負強い打線と、技巧派左腕・上田から速球派・杉尾への継投が基本の投手陣は安定感がある。一戦一戦力をつけており、まだまだチームの潜在能力は高い。一冬越えての成長が楽しみだ。
2001年に21世紀枠で甲子園に出場した宜野座は、今度は実力でセンバツの座をもぎ取った。攻守にバランスが良く、縦に大きく割れるカーブを武器に4試合で41三振を奪ったエース佐久本と切れ目のない強力打線が持ち味。初出場で4強に進出し、“沖縄旋風”を巻き起こした先輩たちに近づけるか。
佐賀東は181センチの本格派右腕・野中を擁し、初の4強に進出。打線が小粒だが堅守で勝ち抜いた。秀岳館は130キロ台中盤の速球を持つ上農が4試合に先発し力投、4強の原動力となった。
「一般選考枠」としての可能性は薄いが、8強に進出した秋の県大会優勝の西日本短大付(福岡)、投打に安定感のある柳川(福岡)、伝統校の津久見(大分)の実力校勢は、補欠校としての「希望枠」にかける。
■秋季九州大会の結果
| 決勝 |
延岡学園 |
2-1 |
宜野座 |
| 準決勝 |
延岡学園 |
7-0 |
佐賀東 |
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宜野座 |
6-3 |
秀岳館 |
| 準々決勝 |
延岡学園 |
5-3 |
柳川 |
| |
佐賀東 |
3-2 |
津久見 |
| |
宜野座 |
5-2 |
長崎日大 |
| |
秀岳館 |
5-2 |
西日本短大付 |
| 2回戦 |
津久見 |
5-0 |
東海大二 |
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宜野座 |
9-1 |
済々黌 |
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柳川 |
5-1 |
海星 |
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延岡学園 |
5-4 |
九州学院 |
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西日本短大付 |
8-1 |
楊志館 |
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秀岳館 |
6-0 |
小林西 |
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佐賀東 |
3-2 |
南部商 |
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長崎日大 |
7-6 |
鹿児島実 |
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柳川 |
3-2 |
鹿児島商 |
| |
東海大二 |
2-0 |
直方 |
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済々黌 |
7-6 (延長10回) |
佐賀学園 |
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