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2002年秋季ブロック大会結果
35年ぶりVの平安はじめ4強までは当確
3校初戦敗退の大阪勢の行方は・・・・・・
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| 01年夏の甲子園で活躍した東洋大姫路のアン投手【共同】
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近畿の出場枠は6。秋季近畿大会で優勝した古豪・平安(京都)、準優勝した智弁和歌山(和歌山)、4強に進出した斑鳩、東洋大姫路はまず当確。残りの2枠をめぐり、近江(滋賀)、箕島(和歌山)、南部(和歌山)、育英(兵庫)の8強勢、また8強に1校も残れなかった近大付、東海大仰星などの大阪勢も含め選考が難考しそうだ。
平安は、35年ぶり4回目の近畿大会優勝を飾った。4試合を1人で投げ切った1年生左腕・服部を、西村、西野、山原のパワーあふれる中軸が支えた。破壊力のある打線に定評があるが、守備面でやや不安が残った。センバツ上位進出のカギは守備陣の整備となる。
準優勝の智弁和歌山は、昨夏の甲子園準優勝メンバーが7人残る総合力の高いチーム。エース本田を軸に滝谷、坪内など層の厚い投手陣となった。打線も4番を努める本田を軸に、上位、下位に関係なく長打が打てる強力打線に仕上がった。9年ぶりのセンバツ覇者への準備は万全だ。
チームのまとまりと堅守で、公立校ながら4強に進んだ斑鳩。右横手投げの牛島は緩急をつけた投球で、強力平安打線を4点に抑え自信をつけた。東洋大姫路は3年ぶりの甲子園出場が確実。01年の夏に甲子園で好投したベトナム国籍の左腕アン投手の成長が楽しみだ。
残りの2枠は大激戦。地域性や優勝した平安を終盤まで苦しめた試合内容を考え近江が最有力候補。01年夏の甲子園準優勝に5番で貢献した大西を中心にした勝負強い打線が光る。12年ぶりの甲子園を狙う箕島は、70、77、79年と過去3度のセンバツ優勝経験のある古豪でファンも多い。秋の県大会で優勝した南部は、高校通算42本塁打を放っている久堀を軸とした打のチーム。育英は同地区の東洋大姫路に敗れたのが痛いが、攻守に潜在能力は高い。
大阪勢の3校すべてが、大会史上初という初戦敗退を喫した。しかし、大会の盛り上がりや地域性を考慮して選出の可能性もある。平安相手に1−3と接戦を演じた東海大仰星、府大会優勝の近大付の2校は投打にレベルが高く、発表まで希望をつなぐ。もし、大阪からの選出がなければ、27年以来75年ぶりの珍事となる。
■秋季近畿大会の結果
| 決勝 |
平安 |
6-3 |
智弁和歌山 |
| 準決勝 |
平安 |
4-3 |
斑鳩 |
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智弁和歌山 |
9-0 |
東洋大姫路 |
| 準々決勝 |
平安 |
7-5 |
近江 |
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斑鳩 |
5-4 |
南部 |
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東洋大姫路 |
2-1 |
育英 |
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智弁和歌山 |
7-4 |
箕島 |
| 1回戦 |
近江 (滋賀1位) |
9-0 |
大産大付 (大阪3位) |
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平安
(京都3位)
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3-1 |
東海大仰星 (大阪2位) |
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斑鳩 (奈良1位) |
6-3 |
神戸国際大付 (兵庫2位) |
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南部 (和歌山1位) |
6-5 |
京都成章 (京都2位) |
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育英 (兵庫1位) |
6-1 |
天理 (奈良2位) |
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東洋大姫路 (兵庫3位) |
4-2 |
近大付 (大阪1位) |
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箕島 (和歌山2位) |
8-4 |
水口東 (滋賀2位) |
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智弁和歌山 (和歌山3位) |
3-0 |
北嵯峨 (京都1位) |
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