|

1月31日 センバツ出場34校が決定!
21世紀枠は隠岐と柏崎
|
| 「21世紀枠」で選抜高校野球出場が決まり、雪の積もった校庭で大喜びする柏崎高校野球部員=1月31日午後、新潟県柏崎市【共同】
|
第75回選抜高校野球大会(3月22日から11日間・甲子園)の出場34校を決める選考委員会(委員長=脇村春夫・日本高野連会長)が31日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社で開かれ、導入3年目の「21世紀枠」で隠岐(島根)と柏崎(新潟)が選出された。両校ともに甲子園は春夏通じて初出場。
「21世紀枠」は部員不足などの困難を克服したチームや、他校の模範となるチームを選出。隠岐は離島という多くの困難条件を克服し、島民と野球部員が支え合っている点、柏崎は豪雪地で、さまざまな工夫をこらした練習を自主的にこなしている点が評価された。柏崎は北朝鮮による拉致被害者、蓮池薫さんの母校。
一般選考の31校、希望枠の1校を合わせた全34校の組み合わせ抽選会は3月15日に行われる。
[共同通信社]
明徳義塾など34校が出場
|
| 選抜出場が決まり、喜ぶ東北高校の選手=31日午後、仙台市泉区の泉校舎グラウンド【共同】
|
|
| 「21世紀枠」出場が決まりガッツポーズして喜ぶ隠岐高校野球部員=1月31日午後、島根県・隠岐の西郷町【共同】
|
第75回選抜高校野球大会(3月22日開幕・甲子園)の出場34校が31日決まり、昨夏の甲子園で優勝した明徳義塾(高知)が2年連続11度目の出場を果たした。史上5校目の夏春連続優勝を目指す。
このほか一般選考で東北(宮城)横浜(神奈川)浦和学院(埼玉)智弁和歌山(和歌山)などの常連校も出場を決めた。守備力を重視して各地区の補欠校から選考する「希望枠」は、初出場となる旭川実(北海道)が選出された。
今大会最多出場は平安(京都)の35度目、次いで東邦(愛知)が25度目の出場。初出場は盛岡大付(岩手)や遊学館(石川)など12校となった。76年ぶりに出場ゼロの可能性があった大阪は近大付が滑り込んだ。
導入3年目の「21世紀枠」には離島のハンディを克服した隠岐(島根)と豪雪地での工夫をこらした練習が光った柏崎(新潟)が選ばれた。ともに春夏を通じて甲子園初出場。
組み合わせ抽選会は3月15日に行われる。
[共同通信社]
守備力のデータで選考 新設の希望枠
|
| 「希望枠」による選抜初出場で、込山監督を胴上げして喜ぶ旭川実業の野球部員=1月31日午後、北海道旭川市【共同】
|
守備力に重点を置いた「希望枠」には、旭川実(北海道)が選ばれた。
神宮大会枠が割り当てられた東海地区を除く9地区の補欠1位校が対象となった。公式戦ここ5試合のデータを分析。まず、1試合(9イニング)平均の被塁打数が多い修徳(東京)日大山形(山形)福井商(福井)が除外された。次に、与残塁と失点が多い賀茂(広島)今治西(愛媛)山梨学院大付(山梨)を外し、旭川実、南部
(和歌山)佐賀東(佐賀)の3校に絞り込まれた。
さらに、この3校を対象にして1試合の平均失点を比較し、2・19と最も成績の良かった旭川実が、新設された特別枠を獲得した。 南部の3・20より少ない2・74だった佐賀東が希望枠の補欠校になった。
[共同通信社]
|
|
|
|
Copyright (c) 2012 Y's Sports Inc. All Rights Reserved.
|
|
|
|